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WindowsPCの代わりにAndroidタブレットでOfficeを使う

2週間ほど前、近所のHARD OFFでAndroidタブレットの「Nexus7(2012)」を安易に購入して大失敗…というか大後悔したことをブログで書いた(Nexus 7 (2012)参照)。

その数日後に今度は近所のGEOでAndroidタブレット「ARROWS Tab F-02F」が税込1万800円と格安で売られているのを発見し、即購入した。

「ARROWS Tab F-02F」は2013年11月に発売された富士通のAndroidタブレットである。このブログのトップページ右側やAmazonでも紹介しているが、私は2016年12月に近所のHARD OFFで中古を税込1万6200円で購入して以来、ほぼ毎日愛用している。

発売してからすでに4年以上経っているタブレットだが、今でも全然快適に使えるのでホントにスゴい機種だと思う。

私は携帯電話や電子手帳なんかのパンフレットを読むのが好きだったこともあって、富士通のスマホやタブレットのパンフレットも昔から見てはいたのだが、昔からなんというか、「高い理想に端末のスペックが追いついていない」印象があった。この「F-02F」は富士通が長いあいだ掲げてきた(?)理想のAndroid端末のひとつの完成形――そんな感じがする。


タブレット01
4年以上前の中古端末ということでこの値段をつけたのだろうが、端末のスペックを考えると破格と言っていい。逆に、2014年以降に発売されたAndroidタブレットで「F-02F」以上のスペックを持っているものがどれくらいあるだろうか…いやもちろんあるにはあるだろうが、コストパフォーマンスという面において「F-02F」は最上位クラスのタブレットだと思う。実際、当日のGEOでは2015年12月発売のタブレット「dtab d-01H」が1万円台で隣に並べられていたが、それと比べても2年以上前の「F-02F」の方が実用性が遥かに高いだろうと思ったし、「dtab d-01H」に魅力を感じなかった。



そんなわけでイチオシのAndroidタブレット「F-02F」である。価格の目安としては、私の家の近所のGEOがつけた「中古で税込1万800円」。これなら安すぎると思わせるだけの性能がある。1万5000円前後くらいまでなら許容範囲内だろう(注)。
注:私が購入した2016年当時では「買い」だったが、発売日から5年以上経過した今ではバッテリー劣化の可能性が非常に高いため買わないほうが賢明である。

前置きが長くなったが、とにかく私は2台目の「F-02F」を購入した。


タブレット02
最初(1台目)に「F-02F」を買って使っていたときから考えていたのが、「これくらい性能が高ければ、PCの代わりとして充分使えるのではないか」ということである。

というより、今まで購入した5種類のタブレットの中で、購入後毎日のように使ったというか使っているのが「F-02」だけで、他のはどれも私の期待はずれで何度か使ってはみたものの不満が大きくてそのうち使わなくなるパターン。

ただ、(1台目の)F-02Fは自宅にいるときはほとんどコレでAbemaTVやYoutubeなどの動画を見ているので、PCの代わりとして使うにはもう1台買わなければならなかった。


さて、PCの代わりとして使うにあたって必要なのがハードウェアキーボードである。ブログを書いたり、文書ファイルの作成にハードウェアキーボードは欠かせない。今回は2種類買ったのでそれぞれ紹介する。


メディアカバーマーケット ARROWS Tab F-02F用(オススメ度★★★☆☆)
タブレット03
1つ目は「メディアカバーマーケット ARROWS Tab F-02F用」。Bluetoothキーボード、タブレットケース、液晶保護フィルムの3点セットだ。

これ1つ買うだけで全部そろうし、「F-02F用」というだけあって大きさもピッタリ。キーボードも薄くてタブレットと一緒にケースにしまった状態でも厚さ2.5cmで、カバンに入れて持ち運びしやすい。携帯性という点では非常によくできている…のだが、実用性はいまひとつ。

最大の欠点は、PCのキーボードに比べてキーが狭いことだ。ケースやタブレットの幅とキーボードの幅が同じなので当然ではあるのだが、1つ1つのキーが小さいので、指がきゅうくつというか、PCのキーボードのような快適なタイピングにはほど遠いというか…。指が小さな人(女性や小中学生など)にはこれくらいの大きさの方が打ちやすいのかもしれないが、私には厳しいと感じた。電池ではなくUSBでバッテリーに充電するタイプなのは嬉しい点。

ケースは、今までタブレット用ケースを買ったことがなかったのでこんなものかという感じ。携帯用ケースとしては及第点だが、タブレットとキーボードをセットしてスタンドとして使った場合、ケースの素材が柔らかいこともあってタブレットのタッチスクリーン操作が少しやりにくく感じる。キーボードがBluetooth接続なので、タブレットのUSB端子にマウスを有線接続して、タッチスクリーン操作はマウスでやるようにするといいかもしれない。キーボードとマウスを接続すれば、見た目はかなりPCっぽくなる。

保護フィルムは可もなく不可もなくという感じだが、下で紹介しているエレコムのものと比べるとフィルムの大きさがディスプレイのサイズギリギリだし、指紋がつきやすいように感じる。



外出先で「Androidタブレット+キーボード」を使いたい人にはいいかもしれないが、自宅用として使うにはイマイチ。


iBUFFALO USB接続 有線スタンダードキーボード(オススメ度★★★★★)
タブレット04
2つ目のキーボードは「iBUFFALO USB接続 有線スタンダードキーボード」だ。下のAmazonリンクを見てもわかるように値段が安いので、ハズレ覚悟で買ってみたら予想を大幅に上回る質というか使い心地でちょっと感動した。

USBケーブルによる有線接続なのだが、USB端子に接続(microBへの変換ケーブルが必要)すると即座にキーボードが有効になるのでとにかく簡単に使えるのがイイ。Bluetooth接続のキーボードだと最初にBluetoothの設定をしないといけないので、機械が苦手な人だと使える状態にするまでに多少苦労するかもしれないが、これなら心配ないだろう。

そして何より打ちやすい。PC用キーボードなのだから当然ではあるが、AndroidでもPCと同じ感覚で思う存分キーを叩けるのは大きい。Androidは初期の頃からwordやexcelファイルを閲覧・編集・作成できるアプリがあるにはあったが、タッチスクリーンのみだと画面がソフトキーボードで狭くなるし、セルの選択など細かい操作は困難だった。

だが今回実際に使ってみて、F-02Fのようなある程度スペックの高いAndroidタブレットであれば、PC用のキーボードとマウスを接続してパソコンのような使い方も充分可能だと感じた。メールの返信、ExcelやWordファイルの閲覧・作成・編集といったことがパソコンなしでできるのは魅力。Androidタブレットなら薄くて軽いので持ち運びもラクだし、PCと違って気軽にON/OFFできるし、値段もWindowsPCに比べれば全然安い。



この安さからは信じられないほど快適な打ち心地。Androidタブレットがパソコンに近づく。


エレコムARROWS Tab F-02F保護フィルム(オススメ度★★★★★)
タブレット05
F-02Fを長く大事に使うためにも、保護フィルムは必ず貼っておきたい。エレコムのこの保護フィルムは、「面積がディスプレイサイズより充分広いので安心」「パッケージに書いてあるように、ホントに指紋がつきにくいので見た目がキレイに見える」「さわり心地がすべすべしてよい」と個人的には満点の商品である。



値段は少し高いかもしれないが、長く使う商品だけにケチらずいいものを使いたい。
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「イメージ化」「向かい飛車」「有馬記念」など、当ブログで見たい記事の単語を入力して下の検索ボタンをクリックしてください。
ディスプレイが大きくテレビゲーム機のモニターとしても使用可能
■富士通 FMV LIFEBOOK NH90/D2 2019年発売。以前使っていたPCが壊れたのでコレに買い替えたのだが、まず電源を入れた時の起動の速さ(10秒程度)に驚かされる。液晶ディスプレイは17.3インチと大きく、HDMI入力端子がついているためPS3などのテレビゲーム機のモニターとしても使用可能なのが嬉しい。CPUはCore i7、メモリは8GB(最大32GB)、ストレージ容量はSSD 256GB+HDD 1TB、Microsoft Office 2019あり。発売当時のノートPCの中では最上級のスペックで、エロゲとブラウザと文書作成がメインの人間には充分すぎる。欠点はファンの音がうるさいことくらいで、エロゲや映画を楽しむときはイヤホンを使えば問題ない。私が買ったのは2019年12月で、その時は税込み20万円だった。2021年2月現在でAmazonでは16万4360円。オススメ。
PS2やPS1を実機でプレイしている人には超オススメ
■POUND PS2 & PS1 専用 HDMI変換コンバータ HD LINK CABLE  PS2とPS1に対応しているHDMI変換コンバータ。PS2とPS1本体は480pのRGB信号で映像を出力している(PS1は240pで表示されているゲームがほとんど)のだが、これを720pにアップコンバートしてHDMIに変換出力する。従来のコンポジットAVケーブルに比べると画質は格段によくなるが、PS1ソフトの画質においてはPS3のアップコンバートに劣る。ただし、PS1やPS2専用の特殊コントローラーを使える点ではPS2の方が優れており、PS2やPS1を実機でプレイしている人にはぜひオススメしたい。
バッテリー交換可能なので携帯ゲーム機として
■GALAXY Note 3 SC-01F  2013年10月17日発売。スマホで使う機能が通話、メール、ブラウザ、Youtube、ePSXeくらいという人には非常にオススメ。携帯電話としてではなく携帯PS1エミュレータとして使うのもいい。「バッテリーが自分で交換可能」なのが非常に大きく、私は2014年10月に購入して以来、バッテリー交換しながら7年以上経った今でも使い続けている。アップデートでOSをAndroid5.0にできるので、SDカードに書き込みもできるのも○。コレを買うなら予備のバッテリーもいくつか一緒に買うことをすすめる。PS1エミュレータ用に買うなら、端末のストレージが32GBしかないので64GBのSDカードもぜひ買っておきたい。
値下がりして充分な高性能だが…
■Galaxy Note8 SC-01K  2017年10月26日発売。ディスプレイは6.3インチで、GALAXY Note 3と比べてタテに18mmほど長くなった。ブラウザやメールを使う場合には断然見やすく使いやすい。CPUはSnapdragon 835、ストレージ64GB、メモリ6GB。一般的な使い方をするぶんには充分過ぎるスペックであり、「グランブルーファンタジー」「オルタナティブガールズ2」といったゲームを最高画質設定にしても快適にプレイできる。ただし「バッテリー交換ができない」ため、発売時期を考えると今後長く使っていけるという点においてはGalaxy Note3に劣る。
ステレオスピーカーと本体ストレージ512GBは大きな魅力
■Samsung Galaxy Note 9 2018年10月発売。まだ実際に購入していないのでWebサイトでスペックを見ての想像だけで書いているが、Note8に比べてディスプレイがさらに大きく(6.4インチ)、メモリー8GB、ステレオスピーカー搭載、SペンにBluetooth機能がついたりと全ての部分で上位機種となっている。特にスゴいのが本体ストレージ512GB。最大512GBのmicroSDカード対応で、最大で合計1TBのストレージを利用することができるのは大きな魅力。スマホでたくさんのゲームを遊びたいという人は、とにもかくにも買いたい端末。
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