天皇賞(春)
●レース傾向(JRA公式サイトの「データ分析」を編集したもの)
過去10年の優勝馬10頭のうち前年の最後に国内のレースに出走していた9頭は、いずれもそのレースで「1~4番人気」に支持されていた(9-6-4-61)。「6~9番人気」組が0-0-3-34、「10番人気以下」組が0-2-1-32。
過去10年の優勝馬10頭は、いずれも前走がJRAのレースで、前走の4コーナーを「6番手以内」で通過していた(10-6-6-84)。「7番手以下」が0-4-3-56。
過去10年、「1番人気」は0-0-1-9で、1番人気での優勝は2006年のディープインパクトが最後。「6番人気以下」は3-3-4-113で、優勝馬3頭(2009年のマイネルキッツが12番人気、2011年のヒルノダムールが7番人気、2012年のビートブラックが14番人気)はいずれも「1枠」だった。2009年以降は8年連続で「6番人気以下」の馬が3着以内に入っている。
過去10年、過去3走における芝2400m以上のレースでの最低着順が「1着」だった馬は0-1-0-8と優勝がなく、3着以内に入ったのも1頭のみと苦戦気味。
2013年以降の過去4年間の優勝馬4頭は、いずれも過去3走以内に芝2500m以上の重賞で優勝経験があった。
●買い目
馬1:03,06
馬2:01,03,06,07,13,15,16
馬3:01,03,04,06,07,09,10,12,13,14,15,16
合計/円
●結果
投資額/円
払戻金/円
トータル投資額/円
トータル払戻金/円
トータル収支/円
トータル回収率/%
過去10年の優勝馬10頭のうち前年の最後に国内のレースに出走していた9頭は、いずれもそのレースで「1~4番人気」に支持されていた(9-6-4-61)。「6~9番人気」組が0-0-3-34、「10番人気以下」組が0-2-1-32。
過去10年の優勝馬10頭は、いずれも前走がJRAのレースで、前走の4コーナーを「6番手以内」で通過していた(10-6-6-84)。「7番手以下」が0-4-3-56。
過去10年、「1番人気」は0-0-1-9で、1番人気での優勝は2006年のディープインパクトが最後。「6番人気以下」は3-3-4-113で、優勝馬3頭(2009年のマイネルキッツが12番人気、2011年のヒルノダムールが7番人気、2012年のビートブラックが14番人気)はいずれも「1枠」だった。2009年以降は8年連続で「6番人気以下」の馬が3着以内に入っている。
過去10年、過去3走における芝2400m以上のレースでの最低着順が「1着」だった馬は0-1-0-8と優勝がなく、3着以内に入ったのも1頭のみと苦戦気味。
2013年以降の過去4年間の優勝馬4頭は、いずれも過去3走以内に芝2500m以上の重賞で優勝経験があった。
●買い目
馬1:03,06
馬2:01,03,06,07,13,15,16
馬3:01,03,04,06,07,09,10,12,13,14,15,16
合計/円
●結果
投資額/円
払戻金/円
トータル投資額/円
トータル払戻金/円
トータル収支/円
トータル回収率/%
スポンサーサイト