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すごろくアドベンチャー ハイスクールぱらダイス

■「ハイスクールぱらダイス」って?

「すごろくアドベンチャー ハイスクールぱらダイス」(以下ハイスクールぱらダイス)はナムコのメダルゲーム機「FunCube4」の中に収録されてるゲームのうちのひとつだ。

FunCubeシリーズは1つのゲーム機の中に3本のゲームが入っていて、プレイヤーは好きなタイトルを選んで遊ぶことができる。ビデオゲームで言うところのMVS(ネオジオ)と同じシステムだと言えば伝わるだろうか。

さて「ハイスクールぱらダイス」は他のメダルゲームと違ってエンディングがある。メダルゲームをプレイしたことがない人は「えっ? それって普通じゃないの!?」と思うかもしれないが、ほとんどのメダルゲームはゲームの目的が

メダルを増やすこと

になっていて、ゲーム内容自体はスロットを回して目をそろえたり、馬券を買って当てたりといった行為を延々と繰り返すものが多い(と思う)。


■ゲーム説明
ゲームの説明に入る前にひとつだけ言っておきたいことがある。それは、

「ハイスクールぱらダイス」でメダルを増やそうとは思わない方がいい

ということだ。ハッキリ言ってこのゲームは「メダルを増やす」というメダルゲーム本来の(?)目的を目指す場合においては全然オススメできない。

メダルを増やしたい人は素直に他のメダルゲームをプレイしよう。


ハイスクールぱらダイス01
これがタイトル画面。画面中央上の女の子がこのゲームのヒロイン、みらいちゃんだ。やったことがある人はわかると思うが、クリアするまでには幾度となくこの画面を見ることになる。

ちなみに今回の記事で掲載しているゲーム画面の写真は、いずれも私がまだゲーセン店員だった頃に撮ったものだ。写真の日付を見たら2007年になっていた。

2007年といえば、仮面ライダー電王が放送されていた年。当時の携帯電話はまだガラケーばかり(日本で初めてAndroidスマートフォンが発売されたのは2009年)で、当時の特撮ヒーローの変身アイテムは電王も含めてガラケーをモチーフにしたものが多かった。

それはまぁいいとして、「ハイスクールぱらダイスはメダル1枚から遊べるスゴロクゲームになっている。メダル1枚でもゲームオーバーになるまでちゃんと普通に遊べるというのは、メダルゲームにおいてかなり良心的。メダルはまず増えないけど、その代わりメダル1枚でもそれなりに遊べる、という感じだ。

見かけたら気軽にプレイしてみよう…と言いたいが、古いゲームなので、まず置いてあるゲーセンを探すのが難しいだろう。私が勤務していたゲーセンの「FunCube4」はどうなったかというと、私が辞める前に廃棄処分になった。人気がなく、他に使い道がないゲームは処分されるというワケだ。

話を戻そう。

ゲーム画面の右上にサイコロチャンスというものが表示されている。サイコロチャンスはサイコロを1回振る度に1つ消費し、プレイヤーはサイコロを振って、イベントのあるマス目にうまく止まりながらコマ(プレイヤー)を進めていく。サイコロチャンスがなくなるとゲームオーバーだ(コンティニューは無し)。

サイコロは画面下に目が決定してる状態で3個表示されていて、その中から選択する。選択して使用したサイコロは振り直されて別の目に変わる、というシステムになっている。

この、3個のサイコロの目と進む目の配分を考えるのがゲーム性部分となる。スゴロクといってもただの運任せではなく、適切なダイスを選択することが重要なのだ。

例えば止まりたいマスが5マス先と7マス先にあって、表示されてるサイコロの目が2と3と4だったとする。このとき、2と3を使って堅実に5マス目を踏んでから、その間に振り直されて2がまた出るのを狙おうかとか、5マス先は捨てて3と4を使って7マス先まで進めようかとか…。そういった戦略をたてながら進むのが楽しい。

マス目の中にはサイコロチャンス回復マスと好感度が上がるイベントマスがあるので、これを狙いつつゴール地点を目指すことになる。


ハイスクールぱらダイス04
エンディングも含め好感度が8ポイント以上ある状態でゲームオーバーになるとWINになり配当がもらえ、さらにダブルアップゲームに挑戦できる(このゲームで唯一メダルが増えるかどうかの部分)。ダブルアップゲームはみらいちゃんとのじゃんけん勝負。


ハイスクールぱらダイス10
じゃんけんでプレイヤーが勝った場合の画像。


ハイスクールぱらダイス05
みらいちゃんが勝った場合の画像。


ハイスクールぱらダイス06
実際にプレイしてみるとわかるが、クリアするのはもちろん、ゴールに到達するだけでもかなり難しい。ゴールまでいくと告白するかどうかの選択になる。


ハイスクールぱらダイス09
「告白しない」を選ぶとホントに告白しないだけで、たとえ好感度が20以上あってもバッドエンドになる。オマケにスタッフロールもないという…。


ハイスクールぱらダイス02
告白して好感度が20未満だと、この画面のように「これからも、ずーっと友達だね!」と言われてしまう。


ハイスクールぱらダイス07
好感度が20以上の状態で告白すると「名前で呼んで」と言われ、主人公が「みらい」と呼ぶ。するとみらいちゃんが抱きついてきて感動のハッピーエンディングとなるのだ!!


ハイスクールぱらダイス03
告白の結果が友達でも恋人でも、スタッフロールが流れる。


ハイスクールぱらダイス08
メダルゲームでこうしたスタッフロールがあるのは珍しい。なお、スタッフロールではみらいちゃんの画像をいくつか見ることができる。これはそのうちのひとつ。

少し話はズレるが、ゲームセンターで店員が店のゲームで遊んでいるのを見かけることがあるかもしれないが、あれには意味があって、お客さんからゲームの遊び方について質問されたとき答えられるようにしておく必要があるのだ。

なので、ゲーセン店員がゲームしている光景を見て、すぐに「サボっている」と決め付けるのはちょっと待ってもらいたい。


それはそうと最初に5betと1betを選べるが、サイコロチャンスの数も同じだし、何が違うのだろう。いい目が出やすいのか? 単に賭ける枚数が5枚か1枚かってだけ?

初めのうちは「結局は運、理不尽なゲームだ」と思うかもしれないが、ちまちま続けていればそのうちゴールインできるし、イベントOFF設定ならクリアまで10分程度ですむ。シンプルながらも結構楽しめるぞ。

メダルゲー初心者や、二次元キャラにハァハァしたい人にもオススメ。攻略法としては、とにかくゴールするために好感度よりサイコロチャンス優先、が基本。メダルを増やしたいのであれば、好感度を最低8以上までためてゲームオーバーになること。ダブルアップゲームのじゃんけんは、かなり強い。オカルト(?)的な攻略法として、指を画面から1cmぐらい離れたところに置いて感知(?)させて、すばやく別のをタッチしてフェイントをかけるというものがある。実際に試してみたところ、何度かこの戦法で勝てた。

…とは言うものの、このゲームの真の目的はみらいちゃんと1年を一緒に楽しく過ごすことにあるワケだから、入学式・体育祭・修学旅行…と、全てのイベントを見ていくこと!!

実は、同じイベントマスでも複数のパターンがあるため、1回のプレイで全イベントを見ることは出来ない。

『吹奏楽部ルートだと文化祭イベントが○○になって…』

みたいなことを言えるようになれば立派なハイぱらー(?)だ。


■都筑みらいちゃんについて

ハイスクールぱらダイスのヒロインの名前は「都筑みらい」。名前の由来は、ナムコの開発部のある横浜市都筑区+横浜みなとみらい21(横浜未来研究所)から。特技は「じゃんけん」で、好きな食べ物は「餃子」。


■「FunCube(ファンキューブ)」シリーズ

●FunCube3
パネルマッチベースボール:“ホームラン”やら“ヒット”のカードを神経衰弱して合わせて点を取るゲーム。
五段重ね将軍:ランダムに出てくる1~25の数字を積めるだけ積むゲーム。数字の大きい順にしか積めないので、手詰まりになったらゲームオーバー。
secret color:4個の玉の色と並びを4回のヒントで解き明かすゲーム。

●FunCube4
アストロオーブ:玉の色を合わせて消すゲーム。のんびり遊べていい。
すごろくアドベンチャー ハイスクールぱらダイス:すごろく。好感度を上げながらゴールを目指すゲーム。
ボンズアウト:坊主めくり。相手と手持ち枚数を10枚以上差をつけられるとゲームオーバー。

●FunCube5
モジーナ:ランダムに出てくる文字をうまく並べて色を表す単語にして消していくゲーム。
モドキノ:ふせられた25枚のパネルの中から、当たりパネルを選ぶゲーム。
つれふだ:プレイしてもよく分からなかった。


■アイドルマスターと都筑みらい

アイドルマスターに登場するNPCで「都筑みらい」「都築未来」というキャラがいる。「おまかせ」で付けられるユニット名のひとつで、使用率がかなり高い。

これはもちろん、ナムコのメダルゲーム、FunCube4内のゲームの1つ「ハイスクールぱらダイス」に登場するヒロイン「都築みらい」が元ネタ。ちなみに漢字の「都筑未来」はビジュアル系CPUの1人。佐野美心ほど凶悪ではないようだ。

「ハイスクールぱらダイス」のゲームシステムは、アイマスのガラケー用公式サイトで配信されているアプリ「ハプニング☆ロケ」に引き継がれている。
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■Samsung Galaxy Note 9 2018年発売。これだけはまだ購入していないのでWebサイトでスペックを見ての想像だけで書いているが、Note8に比べてディスプレイがさらに大きく(6.4インチ)、メモリー8GB、ステレオスピーカー搭載、SペンにBluetooth機能がついたりと全ての部分で上位機種となっている。特にスゴいのが本体ストレージ512GB。最大512GBのmicroSDカード対応で、最大で合計1TBのストレージを利用することができるのは大きな魅力。スマホでたくさんのゲームを遊びたいという人は、とにもかくにも買いたい端末。
価格的に9を買うくらいなら10+を買う方が良さそう
■Samsung Galaxy Note 10+ Plus まだ実際には買っていないけど、次に買うならこれかなと思う。ディスプレイ6.8インチ、CPUはSnapdragon 855、RAM12GB、ストレージ256GB、防水、ステレオスピーカー。レビューを読むと海外版のようだが、設定で日本語も選べるようだし、何より価格がGalaxy9とほとんど変わらないのにスペックは明らかにこちらが上。特にメモリ12GBは複数のアプリを同時に使ってもまだまだ余裕がありそう。
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