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向かい飛車戦法序盤フローチャートVer.2

以前、全戦法のフローチャートをまとめた(将棋定跡フローチャート)が、今回はそれを編集して向かい飛車戦法に絞ったフローチャートを自分用にまとめてみた。

将棋はいろんな戦法があるのが面白さでもあるが、全戦法を幅広く覚えるとなると非常に大変。ちなみに「向かい飛車戦法」を選んだ理由は単に私が個人的に好きだから、ってだけ。


「▲向かい飛車 VS △居飛車」

▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩→A
(A図)

A→▲9六歩△8五歩▲7七角△6二銀▲8八飛△4二玉(△5四歩は▲6八銀△4二玉▲8六歩△同歩▲同角の王手で居飛車側は受けなし)▲6八銀△3二玉▲6七銀△5四歩▲4八玉△5二金右▲3八玉△5三銀▲7八金△7四歩▲4八銀△3三角▲8六歩△同歩▲同飛△8五歩(△同飛▲同角は先手陣に飛車を打ち込む場所がなく、後手陣は8二や7一に飛車を打ち込むスキがあり、向かい飛車優勢)▲8八飛△2二玉▲9七桂△7三桂(▲8五飛を受けた手)▲7五歩△8四飛▲9五角

▲7八金型も、△3二金型と同様に▲8六歩から△同歩▲同飛で飛車交換を仕掛ける。飛車交換になれば先手陣は飛車を打ち込む場所がないため先手有利になる。よって後手は当然△8五歩と飛車交換を拒否する。△3二金型では△2二飛~△1四歩~△1三桂~△2五飛で再度飛車交換を迫る手が挙げられていた。▲7八金型では▲9六歩と桂を上がる位置を空けているため、すぐに▲9七桂と跳ねることができる。

A→▲7八銀→①

①→△6二銀(△7二銀とされるとこの戦法は成功しない)▲6七銀△5二金右▲7五歩(三間飛車と思わせて、△8六歩の仕掛けを誘う)△8五歩(▲7五歩の時に△8五歩と突いてこない場合は、▲7八飛~▲7六飛~▲9六歩と石田流に組むなどの路線変更が必要になる)
向かい飛車棒金09


▲7九金(△8五歩には▲7九金として、△8九飛成を防ぐこと)△8六歩▲同歩△同飛
向かい飛車棒金10
▲7七角△8二飛(△8七飛成には▲8六歩)▲7六銀△4二玉▲8八飛(向かい飛車成功)

①→△6二銀▲6七銀△5四歩▲7五歩(飛車を振る前に▲6七銀から▲7五歩と突く)△8五歩▲7七角△4二玉▲8八飛△3二玉▲7八金△5二金右(メリケンには△6四歩が有力)▲8六歩(早くも仕掛ける。△5二金右のところ△6四歩の場合は▲4八玉と先手も玉を囲う)△同歩▲同飛△8五歩(先手陣は飛車を打ち込むスキがないので、飛車交換は先手有利。△8四歩と低く受けられた場合は▲4八玉~▲3八玉~▲7六飛~▲5六銀と玉を囲ってから構える)▲8八飛△9四歩▲7六銀△9三桂(▲8五銀を防ぐ)▲9六歩△8六歩▲6七金(▲同角なら△6六角、▲同飛も△同飛▲同角△6六角でさばかれる。▲6七金と6六の歩を守るのが好手。次に▲8六角で先手優勢)
(メリケン向かい飛車)


①→△8五歩(向かい飛車を警戒する意味ではこの歩をすぐに突かない方がいい)▲7七角(飛車先の歩の交換を阻止する)△6二銀▲6七銀
先手急戦向かい飛車02
△5二金右(先に△5四歩を突くと、▲8八飛とまわられたときにスムーズに玉を囲えなくなってしまう。また、まだ先手が振り飛車にするかどうかはわからないので、すぐに△4二玉とはしない方がいい)▲8八飛△4二玉▲4八玉△3二玉▲3八玉△1四歩(だいたいの玉の位置が決まったところで、玉側の端歩を突く)▲1六歩(居飛車対振り飛車の将棋では穴熊に玉を囲わない限り、端歩を突いておいた方が得策。玉のフトコロが広がり、相手が玉を詰めるのに使う駒の枚数がはるかに変わってくるし、また端攻めを行うことも可能になる)△5四歩▲2八玉(△5二金右~▲2八玉までは順不同。例えば△4二玉▲8八飛△3二玉▲4八玉△5四歩▲3八玉△5二金右▲1六歩△1四歩▲2八玉でも同じ)→B
(B図)

B→△4二銀▲3八銀△9四歩▲9六歩△7四歩(先手に7筋の位を取られると、将来▲7六銀と上がられて、8筋から攻められやすくなってしまうので、早めに突いておいた方が無難)▲7八金(玉を固める▲5八金左とする手もあるが、こうして飛車の打ち込みに強い陣形を作り、8筋からの逆襲を狙う)△5三銀左▲8六歩△同歩▲同飛△8五歩(飛車を打ち込むスキがないので、居飛車側は飛車交換ができない)▲8八飛△4二金上▲6八角△6四歩▲7七桂(桂馬を攻撃に参加させる)△7三桂▲7五歩(相手が桂馬を跳ねた瞬間に、弱点である桂頭を攻める)△8四飛(△同歩は▲7四歩)▲7四歩△同飛▲8五桂△同桂▲同飛△8四歩▲8九飛(つぎに▲7五歩~▲8四飛を目指して先手優勢)
先手急戦向かい飛車03
(向かい飛車 ▲急戦)

B→△7四歩(先手に7筋の位を取られると、将来▲7六銀と上がられて、8筋から攻められやすくなってしまうので、早めに突いておいた方が無難)▲3八銀△5三銀▲5八金左△9四歩▲9六歩△2四歩▲4六歩△2三玉▲3六歩△3二銀
先手持久戦型向かい飛車01
(向かい飛車 ▲持久戦型 VS △左美濃)


▲7六歩△8四歩→C
(C図)

C→▲7八銀△3四歩▲6六歩→①

C→▲5六歩
▲5六歩型向かい飛車01
△8五歩▲7七角△5四歩▲8八飛△3四歩▲6八銀△6二銀▲4八玉△6四歩▲6六歩△4二玉▲3八玉△3二玉▲2八玉△7四歩▲3八銀△5二金右▲6七銀△4二銀▲5八金左△7三桂▲1六歩△1四歩▲4六歩

(▲5六歩型向かい飛車)


「▲居飛車 VS △向かい飛車」

▲7六歩△3四歩▲2六歩→D
(D図)

D→△3二金▲2五歩△3三角
阪田流向かい飛車01
▲同角成(▲同角成は後手を△3三金の悪形にする手。先手が角交換をせず、例えば▲7八金や▲4八銀などだと、後手は△4四歩と角道を止めたり、△2二銀▲3三角成△同銀としたりして普通の振り飛車戦法になる)→④

④→△同金
阪田流向かい飛車02
▲8八銀△2二飛▲3八銀(阪田流向かい飛車には▲3八銀~▲3六歩~▲3七銀の受けが有力。▲3七銀と上がっておけば、△5五角の両取りの心配もない)△4二銀▲7七銀△5二金▲6八玉△2四歩▲同歩△同金▲7八玉△2五金
(△阪田流向かい飛車)


D→△3三角▲同角成△同桂(△鬼殺し向かい飛車)

D→△8八角成▲同銀△2二銀▲6八玉△3三銀▲4八銀△2二飛(△ダイレクト向かい飛車)

「ダイレクト向かい飛車は変化が多いので、「ダイレクト向かい飛車」で詳しく書く。

D→△4四歩→⑤
後手急戦向かい飛車01

⑤→▲4八銀△3三角▲5四歩△2二飛▲6八玉△6二玉▲7八玉(▲2五歩は△2四歩で危険)△7二玉(△2四歩は▲3六歩~▲3七桂とされて後手が損する)

⑤→▲4八銀△3五歩(まずは△3五歩が第一歩)▲2五歩△3三角▲6八玉△3二銀▲7八玉△4三銀▲5八金右△2二飛▲5六歩(△3五歩と位を取られ急戦向かい飛車でこられた時には▲4六歩から▲4七銀と構え、じっくりと押さえ込みを狙っていくのが有力)△3二金▲5七銀△2四歩(自陣に飛車打ちのスキがないことを生かし、飛車交換を挑む)▲同歩△同飛▲同飛(▲2五歩は△2二飛~△3四銀で打った歩が取られてしまう)△同角▲2八飛△2三歩▲4六歩△3三角▲4五歩△同歩▲3三角成△同桂▲4四歩△同銀▲6五角△4一角▲3二角成(▲8三角成は△8五飛)△同角▲3四金△8四飛▲2三金△7六角
(△急戦向かい飛車)
この「△急戦向かい飛車」戦法は先手後手が逆になっただけで、駒組は「メリケン向かい飛車」とほとんど同じ。


⑤→▲2五歩△3三角▲4八銀△2二飛▲6八玉→E
(E図)

先手が▲2五歩を突いてこない場合はどうするか?
定跡本には「▲2五歩が突いてないのに△3三角から向かい飛車にすると、2筋から仕掛けられない」と書かれている。この場合は、向かい飛車側は△4二銀~△4三銀~△3二金~△2四歩~△3五歩~△3四銀~6二玉の形を目指す。ここから△2五歩と仕掛けるのが良さそうだ。

E→△4二銀▲7八玉△6二玉▲5八金右△7二玉▲5六歩△8二玉▲5七銀△4三銀▲7七角△7二銀▲8八玉△9四歩
(△3二金型向かい飛車)


E→△6二玉▲7八玉△7二玉▲5八金右△3二銀(△3二銀型向かい飛車)

E→△4二銀(△3二銀でも可)▲7八玉→⑧

⑧→△6二玉▲5八金右△7二玉▲5六歩△8二玉▲5七銀△4三銀▲7七角△7二銀▲8八玉△9四歩→⑨

⑨→▲9八香△3二金▲9九玉△2四歩▲同歩△同飛▲2五歩△2二飛▲3六歩(▲3六歩を省くと△3五歩~△3四銀~△2五銀が受からない)△4五歩

⑨→▲9六歩→⑩

⑩→△1四歩(△1四歩は今後△1三桂~△2五飛を狙う意味もある)→⑪

⑩→△3二金(三浦流)▲7八銀(向かい飛車に対しては▲7八銀が主流)△2四歩(△3二金は持久戦には適さない)▲同歩△同角→⑫

⑪→▲1六歩(△1四歩には▲1六歩と受ける。これだとこの後▲2六飛と浮いた時に△1五角が無い)△3二金▲7八銀△2四歩▲同歩△同飛▲2五歩→⑬

⑬→△2三飛(小倉流△2三飛)▲3六歩△1三桂▲3七桂(△2五飛を防ぐ)△3五歩▲2六飛(▲同歩は△3六歩)△3六歩▲同飛△2五桂▲2四歩(▲4五桂は△同歩でいい。ここが△2三飛と△2二飛の違い)△同飛▲3三飛成(▲4五桂は△4二角)△同金▲4五桂△3二金▲5三桂成△3七桂成▲6二成桂△2九飛成(△同金は▲5一角)▲6一成桂△同銀で後手優勢。

⑬→△2二飛▲3六歩→⑭

⑭→△1三桂▲3七桂(△2五飛を防ぐ)△3五歩▲2六飛△3六歩▲同飛△2五桂▲4五桂(▲同桂は△同飛で後手有利)△4二角(△同歩は▲3三角成)▲3四歩で次の▲3三歩成が受からず先手優勢。

⑭→△4二角

⑭→△4五歩

⑭→△5四銀▲1六歩(△1五角を防ぐ手。▲1六歩を▲3七桂は△3五歩)△6五銀▲7五歩△7六銀▲5五角△5四歩▲3七角△4五歩(王手)▲6六歩(次に▲7四歩を狙う)

⑪→▲7八銀(向かい飛車に対しては▲7八銀が主流。後手は△3二金としたら持久戦には適さないので△2四歩)

⑫→▲2五歩(疑問手)△4二角▲3六歩△3三桂▲3七桂△3五歩

⑫→▲3六歩△4二角▲2三歩△同飛(△同金は▲4六歩△3三角▲4五歩△同歩▲3三角成△同桂▲3一角)▲同飛成△同金

⑫→▲4六歩△3三角▲2三歩△同飛▲同飛成△同金▲4五歩△2五飛

⑧→△4三銀▲5六歩△6二玉▲5八金右△7二玉→F
(F図)

F→▲3六歩△8二玉▲6八銀△7二銀▲5七銀左△5二金左▲9六歩△9四歩▲4六歩△5四歩▲6八金上△6四歩▲4五歩
後手持久戦向かい飛車03
(▲居飛車急戦 VS △向かい飛車)

F→▲5七銀△8二玉▲7七角△7二銀▲8八玉△3二金▲7八銀△2四歩▲同歩△同飛▲2五歩△2二飛▲3六歩△5四歩
後手急戦向かい飛車03
(▲左美濃 VS △急戦向かい飛車)

F→▲9六歩△6二銀▲3六歩△3二金
後手急戦向かい飛車02
(△3二金型急戦向かい飛車)

△3二金型の狙い筋は△2四歩から▲同歩△同飛で飛車交換を迫ること。飛車交換になれば後手陣は飛車を打ち込む場所がないため後手有利になる。先手は当然▲2五歩だが、そこで△2二飛~△1四歩~△1三桂~△2五飛で再度飛車交換を迫る手がある。▲3六歩~▲3七桂には△3五歩▲2六飛(▲同歩は△3六歩)△1五角▲1六飛△2五桂▲同桂△同飛で後手優勢。

▲2六歩△3四歩→G
(G図)

G→▲7六歩→D

G→▲2五歩△3三角▲7六歩△3二金▲3三角成→④

G→▲2五歩△3三角▲7六歩△2二飛(△鬼殺し向かい飛車)


「相振り飛車」

▲7六歩△3四歩▲6六歩→H
(H図)

H→△3二飛▲6八銀△3五歩▲6七銀△6二玉▲7七角△7二玉▲8八飛△4二銀▲2八銀△5二金左▲4八玉△5四歩▲5八金左△5三銀▲8六歩△6二金上▲8五歩△8二銀▲1六歩△1四歩▲3八玉△3六歩▲同歩△同飛▲3七歩△3四飛▲4八金上△2四歩▲8四歩△同歩▲同飛△8三歩▲8六飛△2五歩▲9六歩△9四歩
相振り飛車08
(相振り飛車 ▲向かい飛車(二枚金) VS △石田流(二枚金))

H→△5四歩▲7八銀△4二銀▲6七銀△5三銀▲7七角△3二飛▲8六歩△7二銀▲8五歩△7四歩▲8八飛△7三銀▲5八金左△7二金▲4八玉△6二玉▲3八銀△7一玉▲3九玉△6四歩▲8六角△5二金▲7七桂△6三金左
相振り飛車06
(相振り飛車 ▲美濃 VS △矢倉)

H→△3五歩▲6八銀△3二飛▲6七銀△6二玉▲7七角△7二玉▲8八飛△4二銀→⑥

H→△3五歩▲7七角△3二飛▲6八銀△6二玉▲6七銀△4二銀▲8八飛△7二玉→⑥

⑥→▲2八銀△3六歩▲同歩△同飛→⑦

⑦→▲8六歩△3四飛▲3七歩△5二金左▲8五歩△6二金上▲4八玉△4四歩▲8四歩△同歩▲同歩△8三歩▲8八飛△8二銀▲5八金左△1四歩▲1六歩△4三銀▲9六歩△9四歩▲3八玉△4五歩▲6五歩△3三桂▲4八金上△5四銀▲5六銀△7四歩▲6六角△7三銀▲7七桂△8四銀(相振り飛車 ▲金無双 VS △金無双)

⑦→▲4八玉△5二金左▲5八金左△3二飛▲4六歩△4四歩▲4七金△4三銀▲3六歩△8二玉▲3七銀△7二金▲3八金△1四歩▲1六歩△6二金左▲8六歩△9二香▲8五歩△9一玉▲3九玉△8二銀▲8四歩△同歩▲同飛△8三歩▲8八飛△3四銀▲5六銀△3三角▲2八玉△2四角▲6五歩△4二飛
相振り飛車07
(相振り飛車 ▲向かい飛車(矢倉) VS △三間飛車(穴熊))

H→△3五歩▲7八銀△3二飛▲6七銀△6二玉▲7七角△7二玉▲8六歩△4二銀▲8八飛△5二金左▲2八銀△3六歩▲同歩△同飛▲5八金左△3四飛→I
(I図)

I→▲4八玉△6二金上▲3七歩△1四歩▲1六歩△4四歩▲3八玉△8二銀▲8五歩△4三銀▲8四歩△同歩▲同飛△8三歩▲8六飛△9四歩▲9六歩△4五歩▲6五歩△3三桂▲7五歩△5四銀▲5六銀
相振り飛車03
(相振り飛車 ▲金無双 VS △金無双)

I→▲4六歩△4四歩▲4七金△4三銀▲3六歩△1四歩▲3七銀△6二金上▲4八玉△2四歩▲3八金△2五歩▲5六銀△8二銀▲8五歩
相振り飛車04
(相振り飛車 ▲矢倉 VS △金無双)

I→▲4六歩△8二玉▲4七金△7二金▲8五歩△9二香▲4八玉△9一玉▲3六歩△8二銀▲3七銀△4四歩▲3八金△4三銀▲3九玉△6二金左▲2八玉
相振り飛車05
(相振り飛車 ▲矢倉 VS △穴熊)
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将棋序盤フローチャート

ヘタの横好きな私が自分のために作った将棋定跡フローチャートだが、その後もコンピュータ相手になかなか勝てず、このままだとなんかくやしいのでなんとか少しでも強くなるために序盤限定フローチャートを作ることにした。というのは、コンピュータとの対局棋譜をコンピュータに棋譜解析してもらうと、序盤の段階で早々と失敗していることがわかったからである。

前回も書いたが、囲碁と違って将棋の序盤は定跡と完全一致する場面が非常に多い。よって、ある程度の記憶力さえあれば、誰でも不利にならず中盤までは進める…ハズなのだ。というより、ここで書いているフローチャートの分岐程度の量は、将棋をある程度本気で指すうえでの最低限の知識だと考えている。つまりこの程度の範囲内で悩んでいるようでは永遠に初心者から抜け出せないと思うのである。

まずは「不利にならず、互角以上の状態で中盤に進む」ことを目標にして、それがマスターできたら中盤以降の攻防の研究にステップアップしたい。


①初手▲7六歩

①-1▲7六歩△3四歩▲2六歩

△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛(横歩取り)
△3二金(一手損角換わり)(後手阪田流向かい飛車)
△4四歩(後手振り飛車)(矢倉)
△5四歩(後手中飛車)
△4二飛(角交換四間飛車)
△8八角成(一手損角換わり)(角交換振り飛車)(後手ダイレクト向かい飛車)
△3三角(4手目△3三角戦法)(後手鬼殺し向かい飛車)
△3五歩(後手早石田)(後手升田式石田流)
△9四歩(一手損角換わり)(角交換振り飛車)
△1四歩(一手損角換わり)(角交換振り飛車)
△2四歩(後手角頭歩戦法)
△3三桂(後手鬼殺し)
△3二飛(後手早石田)
△7四歩


①-2▲7六歩△3四歩▲6六歩(相振り飛車)

△8四歩(藤井システム)(先手四間飛車)(先手中飛車)(先手向かい飛車)(先手三間飛車)
△6二銀
△3五歩(後手石田流)
△3三角(後手向かい飛車)
△3二飛(後手石田流)
△5四歩(相振り飛車)
△4四歩(相振り飛車)
△4四角


①-3▲7六歩△3四歩▲7五歩(先手早石田)

△8四歩
△4二玉
△5四歩
△6二銀
△8八角成
△1四歩
△3五歩(相三間飛車)
△4四歩
△6四歩
△4二飛(角交換四間飛車)


①▲7六歩△3四歩▲6八飛(先手角交換四間飛車)
①▲7六歩△3四歩▲2二角成(筋違い角)(角換わり)(角交換振り飛車)
①▲7六歩△3四歩▲7七角
①▲7六歩△3四歩▲8六歩(先手角頭歩)
①▲7六歩△3四歩▲7七桂(鬼殺し)


①-4▲7六歩△8四歩▲6八銀(矢倉)(雁木戦法)(△急戦棒銀)

△3四歩(中飛車)(後手陽動振り飛車)
△8五歩


①-5▲7六歩△8四歩▲2六歩(角換わり)

△3二金
△8五歩


①-6▲7六歩△8四歩▲5六歩(先手中飛車)

△3四歩(先手中飛車)
△8五歩(先手向かい飛車)
△5四歩
△6二銀


①-7▲7六歩△8四歩▲7八金

△8五歩
△3四歩
△3二金


①▲7六歩△8四歩▲6八飛(四間飛車)
①▲7六歩△8四歩▲5八飛(中飛車)
①▲7六歩△8四歩▲7八飛(三間飛車)
①▲7六歩△8四歩▲7八銀(矢倉)(振り飛車)
①▲7六歩△8四歩▲4八銀
①▲7六歩△8四歩▲1六歩
①▲7六歩△8四歩▲9六歩

①▲7六歩△6二銀(先手にだけ飛車先交換を許すので損だが、振り飛車が得意な先手に対して居飛車を誘うことができる。3手目▲7五歩だと石田流ができる)
①▲7六歩△3二金(後手舟囲いが出来ないので居飛車が得意な先手に対して振り飛車を誘うことが出来る。ただし3手目▲7八飛や▲7五歩だと先手石田流を許すことになり、後手は指しにくくなる)
①▲7六歩△9四歩(先手居飛車・後手振り飛車または一手損角換わり)(マンガ「月下の棋士」の主人公が指す手でも知られる端歩は、昭和40年発行の将棋の本には「初手端歩は1回休みの手であり何の狙いもなくよくない」と書かれている。しかし現代では初手端歩をとがめるのはなかなか難しいとされている)
①▲7六歩△1四歩
①▲7六歩△5四歩(後手中飛車。以下▲2六歩△5二飛▲2五歩で先手だけ飛車先交換できる)
①▲7六歩△3二飛
①▲7六歩△7四歩
①▲7六歩△4四歩(パックマン)


②初手▲2六歩

②-1▲2六歩△8四歩▲2五歩(相掛かり)

△8五歩(急戦棒銀)(ヒネリ飛車)
△3二金
△3四歩
△1四歩
△3二銀
△1二香


②-2▲2六歩△3四歩▲7六歩(①-1▲7六歩△3四歩▲2六歩と同じ局面)


②-3▲2六歩△3四歩▲2五歩

△3三角(後手鬼殺し向かい飛車)
△8四歩
△5四歩
△3二金
△3二銀

②▲2六歩△6二銀▲2五歩(先手にだけ飛車先交換を許すので損だが、振り飛車が得意な相手に対して相掛かりを誘う)
②▲2六歩△3二金▲2五歩(先手にだけ飛車先交換を許すので損だが、振り飛車が得意な相手に対して相掛かりを誘う)
②▲2六歩△5二飛(後手原始中飛車。3手目▲2五歩だと先手は無条件で飛車先交換できる)


③初手▲5六歩(先手中飛車)
③-1▲5六歩△3四歩▲5八飛

△5四歩▲7六歩△6二銀▲4八玉△4二玉▲3八玉△3二玉▲2八玉△5二金▲3八銀△8八角成▲同銀△8四歩▲7七銀△8五歩▲5九金左△4二銀▲5五歩△同歩▲6六銀△8六歩▲同歩△同飛▲7七桂△8九飛成▲5五飛△9九龍▲8五飛(中飛車 ▲ヒラメ戦法)
△8四歩
△6二銀
△3二飛(相振り飛車 ▲中飛車 VS △三間飛車)
△3三角(相振り飛車 ▲中飛車 VS △向かい飛車)

③▲5六歩△3四歩▲7六歩
③▲5六歩△3四歩▲9六歩


③▲5六歩△8四歩▲7六歩(①-6▲7六歩△8四歩▲5六歩と同じ局面)
③▲5六歩△8四歩▲9六歩
③▲5六歩△8四歩▲5八飛


④初手▲3六歩(袖飛車)
④▲3六歩△3四歩
④▲3六歩△8四歩▲3五歩△8五歩▲7八金△8六歩▲同歩△同飛
④▲3六歩△8四歩▲3五歩△8五歩▲7八金△3二金▲3八飛△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8四飛▲3六飛△7二銀▲4八銀△4二銀▲3八金△4一玉▲5八玉△6四歩▲7六歩(初手3六歩)


⑤初手▲4八銀(後手にだけ飛車先交換を許すので損だが、振り飛車が得意な相手に対して居飛車を誘う)
⑤▲4八銀△3四歩(後手が振り飛車を指してきた場合は、飛車先不突を生かして右四間飛車、袖飛車、かまいたちを狙う)
⑤▲4八銀△8四歩(作戦成功)


⑥初手▲7八金(角換わり)(矢倉)(相掛かり)
⑥▲7八金△3四歩(先手舟囲いが出来ないので居飛車が得意な後手に対して振り飛車を誘うことが出来る)
⑥▲7八金△8四歩


⑦初手▲1六歩
⑦▲1六歩△3四歩
⑦▲1六歩△8四歩
⑦▲1六歩△1四歩


⑧初手▲9六歩(急戦矢倉)(相横歩取り)(ひねり飛車)(石田流)(相振り飛車)
⑧▲9六歩△3四歩
⑧▲9六歩△8四歩▲9七角△6二銀▲5六歩△5四歩▲5八飛△3四歩▲6八銀△5二金▲5七銀△5三銀▲6六銀△4二玉▲5五歩△同歩▲同銀△3二玉▲5四銀△同銀▲同飛(初手9六歩)
⑧▲9六歩△9四歩


⑨初手▲6六歩
⑨▲6六歩△3四歩▲6八飛
⑨▲6六歩△8四歩▲7六歩


⑩初手▲8六歩
⑩▲8六歩△3四歩▲7六歩
⑩▲8六歩△8四歩▲7八金△8五歩▲同歩△同飛


⑪初手▲6八玉
⑪▲6八玉△3四歩
⑪▲6八玉△8四歩▲7八金△8五歩▲2六歩△3二金


⑫初手▲5八金右
⑫▲5八金右△3四歩(先手は棒金ができないので後手は三間飛車にする手がある)
⑫▲5八金右△8四歩


⑬初手▲7八飛(三間飛車)
⑬▲7八飛△3四歩▲4八玉
⑬▲7八飛△8四歩▲7六歩△8五歩


⑭初手▲6八銀
⑭▲6八銀△3四歩▲7九角(嬉野流)
⑭▲6八銀△8四歩

PS1最強の将棋・囲碁ソフトはどれ? 04

長らく保留にしていた「PS1最強の将棋ソフト」の決定だが、ようやく納得のいく結論を出せた。

まずPS1で発売された40本以上ある将棋ソフトのうち、私が購入した20本をAndroidの無料将棋アプリ「将皇」のレベル5と対局させた(PS1最強の将棋・囲碁ソフトはどれ? 02)。

その結果、勝てたのは「永世名人Ⅲ」「金沢将棋 月」「最強 東大将棋2」の3本だけだった。


そしてこの3本を「強さ」「(思考時間の)速さ」「機能」「グラフィック」「BGM」の5つの面から評価し、総合的に最強ソフトを決めることにする。


■強さ
強さについては、単純にソフト同士を対局させてみた。

▲永世名人Ⅲレベル4 対 △最強 東大将棋2レベル6(最強)
最強東大将棋01
106手にて最強 東大将棋2の勝ち。


▲金沢将棋 月レベル5 対 △最強 東大将棋2レベル6(最強)
最強東大将棋02
122手にて最強 東大将棋2の勝ち。


3本の中では「最強 東大将棋2」が一番強いようだ。気になったのは、「永世名人Ⅲ」と「金沢将棋 月」は中盤~終盤でムダな手の繰り返しがあること。これはファミコンの将棋ソフトの頃からあったコンピュータ将棋の問題点で、不利な局面を先延ばしにするため、損な手でもムダに指して手数を稼ぐ(またはすでに劣勢で指せる手があまりない場合、ムダな手つまりタダ捨てが他の手と比較して一番損が無いという判断)というものだ。「水平線効果」とも呼ばれる問題で、要は「水平線効果によるムダな手は形勢がよくなることは決してなく、むしろムダ駒を相手に渡すぶんさらに不利になる」ということだ。

「最強 東大将棋2」は「水平線効果」と呼ばれるようなムダな手は指さない。プログラム技術の差(持ち駒が減るだけの同一局面になる展開を避ける、みたいなプログラムなんだろうか?)と思うが、PS1の将棋ソフトの多くがそういったムダな手を指す中で、それが無い東大将棋2は強さの面でより安定していると思うし、実際強い。棋力については明確な記述は無いが、「最強 東大将棋2」の「レベル6(最強)」はアマチュア二段程度の力はあると思う。


■(思考時間の)速さ
上記の対局では、終局時の通計消費時間(思考時間)は永世名人Ⅲが17分30秒、最強 東大将棋2が12分57秒。金沢将棋 月が不明(表示されないため。20分前後と思われる)、最強 東大将棋2が15分20秒。

最強レベル時の1手にかかる思考時間は「永世名人Ⅲ」と「金沢将棋 月」が1~2分前後なのに対し、「最強 東大将棋2」は最大60秒。強さと速さの両方で「最強 東大将棋2」が抜けている。


■機能
コンピュータとの対局以外でどういった機能があるのかということも、将棋ソフトを選ぶうえで重要なファクターだと言える。

最強 東大将棋2/金沢将棋 月/永世名人Ⅲ
「対局」コンピュータまたは人間と対局。:コンピュータの強さはレベル0(初心者用)~レベル6(最強)の7段階。ハンデ選択可能。待った・ヒント・盤面反転あり。棋譜データをメモリーカードに保存可能。/コンピュータの強さはレベル1~5の5段階。ハンデ選択可能。待ったあり。棋譜をメモリーカードに保存可能。/コンピュータの強さは入門レベル~レベル4の5段階。ハンデ選択可能。待った・ヒント・盤面反転あり。棋譜データをメモリーカードに保存可能。
「目隠し対局」駒字や駒を隠した状態で対局。:○/なし/○
「道場破り」棋力によって持ち時間とハンデが変動する。:持ち時間は持ち時間ありの「甘口」、初手から秒読みの「辛口」、切れ負けの「激辛」から選べる。/なし/なし
「将棋大会」得意戦法の異なる7人と優勝を争う。1回でも優勝すると、7人の中から対局したい相手を選んで対局できる「練習対局」が追加される。:持ち時間は持ち時間ありの「甘口」、初手から秒読みの「辛口」、切れ負けの「激辛」から選べる。/なし/なし
「定跡対局」定跡の途中局面から対局できる。:162の定跡を収録。/55の局面(戦型)の観賞、局面から対局。/なし
「棋力認定」棋力認定問題:「序・中盤編」81問、「終盤編」81問。それぞれ27問以上回答すると棋力を認定。/なし/なし
「詰将棋」作成した詰め将棋の問題をコンピュータに解かせる。:○(15手詰までならほぼ10分以内に解ける)/○(19手詰程度まで解ける)/○
「対戦詰将棋」ソフトに収録されている詰め将棋の問題を解くモード。:243問/なし/13問
「盤面編集」自由に盤面を編集し、編集した盤面で対局を始める。:○/○/○
「棋譜観賞」棋譜を観賞できる。:江戸時代の名局、大学将棋、アマ強豪の棋譜81局。/なし/江戸時代の名棋譜22局を再現。
「各種設定」対局中の環境設定。:駒文字は6種類、BGMは2曲。/駒文字は2種類。BGMは2曲。/BGMは6曲。
「システム」各種モードのデータをシステムファイルとしてメモリーカードに保存または読み込みできる。:○/なし/なし

機能の豊富さという点では「最強 東大将棋2」が全ての面で他ソフトを上回っている。これ1本だけでもかなり深く勉強できると思うし、アマチュアの練習相手としては充分な棋力を持っているので苦手な戦法の対策などもできる。


■グラフィック
駒文字については「金沢将棋 月」の「活字」タイプが見やすくて好き。対局画面やタイトル画面も「金沢将棋 月」がキレイに見える。「最強 東大将棋2」と「永世名人Ⅲ」は可もなく不可もなくといったところ。


■BGM
対局時に流れるBGMは、「永世名人Ⅲ」が6曲、「金沢将棋 月」と「最強 東大将棋2」は2曲の中からそれぞれ選ぶ。好みによるだろうが、「金沢将棋 月」の曲Aと「最強 東大将棋2」のBGM2が好きだ。


結論。グラフィックとBGMは好みがわかれるところだが、強さと速さ、機能の豊富さでは断然「最強 東大将棋2」が上。

全戦法フローチャート

全戦法のフローチャートをまとめてみた。

将棋で初心者が上達する方法として定跡を覚えることがよく挙げられるが、これは将棋の序盤は定跡と完全一致する場面が多く、定跡を覚えることで不利にならず中盤を迎えるためだと思う。

向かい飛車戦法の時とは違い、今回はPS1までに発売された将棋ソフトの中から定跡関連のものを参考にしている。ただし、全戦法となると分岐が非常に多くなるので解説は最小限にとどめることにした。

※参考にした将棋ソフトとモード
SFCソフト「将棋 風林火山」の「講座」(ファミコンとスーファミで発売された将棋ソフトで戦法解説モードがあるのはコレだけ)
PS1ソフト「本格将棋指南」の「戦法指南」(主流戦法10個と奇襲戦法5個を解説)
PS1ソフト「将棋Ⅱ」の「戦法研究」(18個の戦法を解説)
PS1ソフト「金沢将棋 月」の「指定局面対局」(55個の定跡形から対局する。解説は無し)
PS1ソフト「最強 東大将棋2」の「定跡対局」(居飛車81個と振り飛車81個の定跡形から対局する。解説は無し)


■相居飛車

▲7六歩△8四歩→A
(A図)


A→▲6八銀△3四歩▲7七銀△8五歩▲7八金△7二銀(△急戦棒銀)

A→▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲5六歩△5四歩▲4八銀△4二銀▲5八金右→⑨

⑨→△5二金右▲7八金△3三銀▲6九玉△3一角▲9六歩△7四歩▲5七銀△8五歩▲6七銀△4二玉▲4六歩△3二玉▲3六歩△4四歩▲3八飛△4三金▲6五歩△8六歩▲同歩△同角▲8七歩△4二角(雁木戦法)

⑨→△3二金▲7八金(▲6七金~▲7七銀を先に動かすやり方もある)△4一玉▲6九玉→B

A→▲6八銀△3四歩▲7七銀△6二銀▲5六歩△5四歩▲2六歩△4二銀▲4八銀△3二金▲7八金△4一玉▲6九玉△5二金→⑩

⑩→▲5八金△7四歩▲3六歩△3三銀▲7九角△3一角▲3七銀△4四歩▲6六歩△4三金▲6七金右△4二角▲4六銀△3一玉▲3七桂△2二玉▲6八角△8五歩▲7九玉△6四歩▲8八玉△6三銀▲1六歩△1四歩▲3八飛△7三桂▲3五歩△同歩▲1五歩△同歩▲2五桂△3四銀▲3五銀△同銀▲同角△3四歩▲6八角△6五歩▲3三歩△同桂▲1五香(矢倉 ▲4六銀型 VS △矢倉)

⑩→▲3六歩△3三銀▲3七銀△4四歩▲4六銀△4三金右▲2五歩△7四歩▲6六銀△3一角(矢倉 ▲急戦矢倉 VS △矢倉)

A→▲2六歩△8五歩▲7七角△3四歩▲8八銀△3二金▲7八金(▲2六歩~▲7八金までは順不同)△7七角成▲同銀△4二銀(△2二銀でも可)▲3八銀△7二銀→①

①→▲2五歩△3三銀▲2七銀△7四歩▲2六銀△7三銀▲1五銀△5四角▲3八角△4四歩(角換わり ▲棒銀 VS △5四角)

①→▲4六歩△3三銀▲4七銀△8三銀▲5八金△8四銀▲9六歩△9四歩▲3六歩△4二玉▲3七桂△5二金▲6六銀△7四歩▲2九飛△7三銀▲4八玉△1四歩▲1六歩(角換わり ▲右玉 VS △棒銀)

①→▲4六歩△3三銀▲4七銀△6四歩▲3六歩△6三銀▲5八金△5二金▲6八玉△4二玉▲5六銀△5四銀▲6六歩△4四歩▲7九玉△3一玉▲1六歩△1四歩▲9六歩△9四歩▲3七桂△7四歩▲4八飛△4三金右▲2八角△2二玉▲2五桂△2四銀▲4五歩△同歩▲6四角△9二飛▲4四歩(角換わり 相腰掛け銀)

①→▲4六歩△6四歩▲4七銀△6三銀▲6六歩△5二金▲5八金△4一玉▲6八玉△5四銀▲5六銀△3一玉▲7九玉△1四歩▲1六歩△9四歩▲9六歩△7四歩▲3六歩(角換わり 相腰掛け銀)

①→▲1六歩△1四歩▲9六歩△9四歩▲4六歩△6四歩▲4七銀△6三銀▲5六銀△5四銀▲6六歩△3三銀▲6八玉△4四銀(角換わり 相腰掛け銀△4四銀戦法)

A→▲2六歩△8五歩▲7七角△3二金▲8八銀△3四歩▲7八金△7七角成▲同銀△4二銀▲3八銀△7二銀▲1六歩△1四歩▲4六歩→②

②→△3三銀▲4七銀△8三銀▲5八金△8四銀▲9六歩△9四歩▲3六歩△4二玉▲3七桂(角換わり ▲4七銀 VS △棒銀)

②→△6四歩▲4七銀△6三銀▲6六歩△5二金▲5八金△5四銀▲5六銀△4四歩▲6八玉△4一玉▲9六歩△9四歩▲3六歩△3一玉▲7九玉△7四歩▲3七桂△7三桂▲2五歩△3三銀(角換わり 相腰掛け銀戦後同形)

(B図)


B→△7四歩▲7七銀△6四歩▲6七金右△6三銀▲2六歩△5二飛▲2五歩△5五歩▲同歩△同飛▲5六歩△5一飛▲5七銀△5四銀▲7九玉△9四歩▲9六歩△6二金▲6八銀左△1四歩▲1六歩△7三桂(矢倉 ▲6八銀 VS △矢倉中飛車)

B→△5二金▲7七銀△3三銀▲7九角△3一角▲3六歩△4四歩▲6七金右△7四歩(B~Cまでは順不同)→C

B→△5二金▲7七銀△5三銀右▲7九角△6四歩▲2六歩△6二飛▲2五歩△7三桂(△矢倉6二飛車戦法)

B→△5二金▲6七金右△3三銀▲7七銀△4四歩▲7九角△3一角▲3六歩△7四歩▲3七銀△4三金右▲6八角△6四歩▲7九玉△6三銀▲4六銀△7三桂▲3七桂△2四銀▲2六歩△1四歩▲1六歩△8五歩(矢倉▲3七銀戦法 ▲4六銀・3七桂 VS △6三銀)

(C図)


C→▲3七銀△6四角▲6八角△4三金右▲7九玉→D

C→▲3七銀△8五歩▲3五歩△6四角▲1八飛△5三銀▲3四歩△同銀▲6八角△7三角▲7九玉△3一玉▲9六歩△9四歩▲8八玉△4二銀(矢倉▲3七銀戦法 ▲3五歩 VS △6四角)

C→▲3七銀△4三金右▲6八角△7三銀▲7九玉△7五歩▲同歩△同角▲3五歩△同歩▲同角△6四角▲4六角△3一玉▲7六歩△3四歩▲8八玉△2二玉▲2六歩△8五歩▲2五歩△9四歩▲1六歩△9五歩▲1五歩△4六角▲同銀△6四銀(矢倉▲3七銀戦法 3筋・7筋交換型)

C→▲3八飛△6四角▲3七桂→E

(D図)


D→△3一玉▲8八玉△8五歩▲4六銀△2二玉▲3七桂△5三銀▲2六歩△2四銀▲1六歩△1四歩(矢倉▲3七銀戦法 ▲4六銀・3七桂 VS △6四角)

D→△9四歩▲8八玉△9五歩▲4六銀△7三桂▲3七桂△8一飛▲2六歩△2四銀▲1六歩△1四歩(矢倉▲3七銀戦法 ▲4六銀・3七桂 VS △8四歩・7三桂)

(E図)


E→△8五歩▲6八角△4三金右▲7九玉△3一玉▲8八玉△2二玉▲2六歩△7三銀▲5七銀△8四銀▲6五歩△4二角▲6六銀右△7三桂▲2五桂△2四銀▲4六角△6二飛(矢倉 ▲森下システム VS △棒銀)

E→△9四歩▲6八角△9五歩▲7九玉△7三桂▲8八玉△9三香▲2六歩△9二飛(矢倉 ▲森下システム VS △スズメ刺し)


▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲2八飛△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8四飛▲3八銀△3四歩▲2七銀△4二銀▲2六銀△1四歩▲1六歩△6二銀▲2五銀△3三銀▲7六歩△4四歩▲2四歩△同歩▲同銀△同銀▲同飛△2三歩▲2八飛△4一玉▲1五歩△同歩▲1三歩△同香▲1二銀(急戦棒銀)

▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲2六飛→F

(F図)


F→△1四歩▲1六歩△7二銀▲9六歩△6四歩▲7六歩△8六歩▲同歩△同飛▲7七桂△8二飛▲7五歩△4二銀▲8五歩△4一玉▲3八銀△3四歩▲7六飛△6三銀▲4八玉△3一玉▲6八銀△3三角▲5六歩△2二玉▲5七銀△4四歩▲3九玉△4三銀▲7九角△5二金▲2八玉△5四歩▲3六歩△9四歩(ヒネリ飛車 ▲5七銀 VS △対ヒネリ飛車5二金)

F→△1四歩▲1六歩△7二銀▲7六歩△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8二飛▲3八銀△3四歩▲4六歩△6四歩▲4七銀△6三銀▲5六銀△5四銀▲6八玉△4四歩▲5八金△4二銀▲3六歩△4三銀上▲3七桂△9四歩▲9六歩△7四歩(相掛かり 相腰掛け銀△雁木)

F→△7二銀▲1六歩△1四歩▲7六歩△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8二飛▲3八銀△6四歩▲4六歩△6三銀▲4七銀△5四銀▲5六銀△3四歩▲6八玉△4二玉▲3六歩△9四歩▲9六歩△5二金▲5八金(相掛かり 相腰掛け銀)

F→△7二銀▲1六歩△1四歩▲3八銀△6四歩▲7六歩△8六歩▲同歩△同飛▲1五歩△同歩▲1四歩△6三銀▲2五飛△8二飛▲1五飛△1二歩▲9六歩△3四歩▲7七桂△4二玉▲4八玉△9四歩▲8五飛(▲塚田スペシャル)

F→△1四歩▲9六歩△7二銀(△1四歩と△7二銀は順序が入れ替わっても可)▲3八銀△3四歩▲3六飛△3三金→⑧

⑧→▲7六歩△8六歩▲同歩△同飛▲7五歩△8二飛▲7七桂△6四歩▲4八玉△6三銀▲9七角△4二玉▲8六飛△8四歩▲6八銀△4四金▲6六歩△3二玉▲6七銀△4二銀▲5六銀△7二金(ヒネリ飛車 ▲5六銀 VS △対ヒネリ飛車タコ金)

⑧→▲6八銀△6四歩▲7六歩△8六歩▲同歩△同飛▲7七銀△8二飛▲7五歩△6三銀▲8六飛△8四歩▲7六銀△7二金▲4八玉△4二玉▲3九玉△3二玉▲6八金△4二銀▲5八金左△4四歩(ひねり飛車戦法)


▲7六歩△3四歩▲2二角成△同銀▲4五角△6二銀▲3四角△3二金▲8八銀△5二金▲6六歩△3三銀▲7八角△8四歩▲7七銀△4一玉▲2六歩△5四歩▲2五歩△3一玉▲3八銀△4四歩▲2七銀(筋違い角棒銀戦法)

▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛→G

(G図)


G→△3三角▲3六飛△8四飛▲2六飛△2二銀▲8七歩△5二玉▲5八玉△7二金▲4八銀△6二銀▲3八金(横歩取り △3三角戦法)

G→△3三角▲3六飛△8四飛▲2六飛△2二銀▲8七歩△4一玉▲5八玉△5一金▲3六歩△5四飛▲4八銀△7四歩▲3八金△7三桂(横歩取り △中原流)

G→△8八角成▲同銀△2八歩▲同銀△4五角▲2四飛△2三歩▲7七角△8八飛成▲同角△2四歩▲1一角成(横歩取り △4五角戦法)

G→△8八角成▲同銀△7六飛▲7七銀△7四飛▲同飛△同歩▲4六角△8二角▲同角成△同銀▲5五角△8五飛▲8六飛△同飛▲同銀△2八歩▲8二角成△2九歩成▲4八銀△3八歩▲8一馬△3九と▲同銀△同歩成▲同金(横歩取り 相横歩取り)

G→△3三桂▲5八玉△4二銀▲3六飛△6二玉▲2六飛△7二玉▲9六歩△6二金▲7七桂△1四歩▲9五歩△8四飛▲7五歩△8二銀▲6八銀△3四飛▲3八金△8三銀▲7六飛△8四歩(横歩取り △3三桂戦法)


■▲振り飛車 VS △居飛車

▲7六歩△3四歩▲7七桂△8四歩▲6五桂(奇襲戦法 ▲鬼殺し VS △居飛車)

▲7六歩△3四歩▲7五歩△8四歩▲7八飛(▲急戦石田流)

▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩→H

(H図)


H→▲7八銀→③

③→△8五歩▲7七角△6二銀▲6七銀△5二金右▲8八飛△4二玉▲4八玉△3二玉▲3八玉△1四歩▲1六歩△5四歩▲2八玉(△5二金右~▲2八玉までは順不同。例えば△4二玉▲8八飛△3二玉▲4八玉△5四歩▲3八玉△5二金右▲1六歩△1四歩▲2八玉でも同じ)→I

③→△6二銀▲6八飛△5四歩▲1六歩△4二玉▲3八銀△3二玉▲4六歩△3三角▲6七銀△2二玉▲3六歩(藤井システム)

③→△6二銀▲6八飛△5四歩▲4八玉△4二玉▲3八銀△3二玉▲3九玉→⑨

⑨→△5三銀▲2八玉△3三角▲6七銀△2二玉▲4六歩△1二香▲5六銀△4四歩▲4八飛△5二金右▲5八金左△4三金▲9六歩△8五歩▲9七角△1一玉▲7七桂△2二銀▲4五歩△同歩▲同銀△4四歩▲3四銀△同金▲5三角成(▲四間飛車 VS △居飛車穴熊)

⑨→△5二金右▲1六歩△1四歩▲5八金左(▲3九玉~▲5八金左までは順不同。例えば▲5八金左△5二金右▲3九玉△1四歩▲1六歩でも同じ)→K

H→▲7八飛→⑫

⑫→△8五歩▲7七角△6二銀▲6八銀△5四歩▲5六歩△4二玉▲4八玉△3二玉▲3八玉(△5四歩~▲3八玉までは順不同。ただし△5四歩に対して▲5六歩のように対になっている手もあるので注意)→J


H→▲6八飛△6二銀▲7八銀△4二玉▲1六歩△1四歩▲3八銀△3二玉▲4八玉△5四歩▲5八金左△5二金右▲3九玉△7四歩▲2八玉△4二銀▲9八香△5三銀左▲7七角△8五歩▲5六歩△4二金上▲9六歩△9四歩▲4六歩△7二飛(四間飛車 鷺宮定跡(さぎのみやじょうせき))

H→▲6八飛△6二銀▲1六歩△1四歩▲3八銀△4二玉▲4八玉△3二玉▲5八金左△5四歩▲7八銀△5三銀▲4六歩△2四歩▲3六歩△2三玉▲3九玉△3二銀▲3七桂△8五歩▲7七角△7四歩▲5六歩△6四銀▲6七銀△7五歩(四間飛車 △5二金保留左美濃急戦)

H→▲6八飛△6二銀▲4八玉△4二玉▲3八銀△3二玉▲3九玉△5二金右▲2八玉△5四歩▲7八銀△8五歩▲7七角△7四歩▲5八金左△1四歩▲1六歩△4二銀▲5六歩△5三銀左(四間飛車)

H→▲6八飛△6二銀▲7八銀△4二玉▲4八玉△3二玉▲3八玉△5四歩▲2八玉△5二金右▲6七銀△1四歩▲1八香△5三銀▲5八金左△3三角▲1九玉△2二玉▲2八銀△3二銀▲3九金△2四歩▲4六歩△2三銀▲3六歩△3二金▲4七金△8五歩▲7七角△7四歩(四間飛車 ▲穴熊 VS △銀冠)

H→▲6八銀△6二銀▲5六歩△5四歩▲5八飛△4二玉▲4八玉△3二玉▲3八玉△5三銀▲2八玉△3三角▲5七銀△8五歩▲7七角△2二玉▲4六銀△4四銀▲1八香△1二香▲1九玉△1一玉▲2八銀△2二銀▲5九金左△5一金右▲6五歩△4二金右▲4八金左△3二金寄▲3九金△3一金寄(中飛車 相穴熊)

(I図)


I→△4二銀▲3八銀△9四歩▲9六歩△7四歩▲7八金△5三銀左▲8六歩△同歩▲同飛△8五歩▲8八飛△4二金上▲6八角△6四歩▲7七桂△7三桂▲7五歩△8四飛▲7四歩△同飛▲8五桂△同桂▲同飛△8四歩▲8九飛(向かい飛車 ▲急戦)

I→△7四歩▲3八銀△5三銀▲5八金左△9四歩▲9六歩△2四歩▲4六歩△2三玉▲3六歩△3二銀(向かい飛車 ▲持久戦型 VS △左美濃)

(J図)


J→△5二金右▲1六歩△1四歩▲5八金左△7四歩▲2八玉(△5二金右~▲2八玉まで順不同)△6四歩▲3八銀△7三桂(三間飛車 △6五歩早仕掛け)

J→△5三銀▲5八金左△3三角▲2八玉△2二玉▲3八銀△1二香▲1六歩△1一玉▲6七銀△2二銀(三間飛車 ▲6七銀 VS △居飛車穴熊)

J→△5三銀▲5八金左△3三角▲2八玉△2二玉▲3八銀△1二香▲5七銀△1一玉▲4六歩△2二銀▲3六歩△4二角▲6五歩△4四銀▲4七金△5一金右▲1六歩△3一金▲3七桂△4一金右▲4五歩△3三銀引▲4六銀△3二金右(三間飛車 真部流▲4六銀 VS △四枚居飛車穴熊)

(K図)


K→△7四歩▲2八玉△4二銀▲7七角△8五歩▲6七銀△5三銀左▲5六歩△4二金上▲4六歩△6四銀▲9八香△7五歩(四間飛車 △6四銀急戦)

K→△5三銀▲4六歩△2四歩▲3六歩△2三玉▲3七桂△3二銀▲2六歩△4四銀▲4五歩△3三銀引▲6五歩△8五歩▲7七角△3一角▲6七銀△7四歩(四間飛車 ▲藤井システム VS △四枚左美濃)

K→△8五歩▲7七角△7四歩▲6七銀△4二銀▲5六歩△5三銀左▲2八玉△6四歩▲9六歩△9四歩▲4六歩△6五歩▲3六歩△7三桂▲4七金△8六歩▲同角△6六歩▲同銀△6五歩▲7七銀(▲四間飛車 VS △5三銀左戦法)


▲7六歩△8四歩→L

(L図)


L→▲7八銀△3四歩▲6六歩→③

L→▲5六歩△8五歩▲7七角△5四歩▲8八飛△3四歩▲6八銀△6二銀▲4八玉△6四歩▲6六歩△4二玉▲3八玉△3二玉▲2八玉△7四歩▲3八銀△5二金右▲6七銀△4二銀▲5八金左△7三桂▲1六歩△1四歩▲4六歩(向かい飛車)

L→▲5六歩△3四歩▲5五歩△6二銀▲5八飛△4二玉▲7七角△3二玉▲6八銀△4二銀 ▲5七銀△6四歩▲5六銀△6三銀▲4八玉△5二金右▲3八玉△3三銀▲2八玉△4四銀▲3八銀△1四歩▲1六歩△4二金上(中飛車 ▲5五歩位取り VS △鎖鎌銀)

L→▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲5八飛△4二玉▲4八玉△3二玉▲3八玉△5二金右▲2八玉△5四歩▲3八銀△7四歩▲6七銀△8五歩▲7七角△6四歩(中飛車)

L→▲7八飛△3四歩▲6六歩→⑫


▲5六歩△3四歩▲5八飛△5四歩▲7六歩△6二銀▲4八玉△4二玉▲3八玉△3二玉▲2八玉△5二金▲3八銀△8八角成▲同銀△8四歩▲7七銀△8五歩▲5九金左△4二銀▲5五歩△同歩▲6六銀△8六歩▲同歩△同飛▲7七桂△8九飛成▲5五飛△9九龍▲8五飛(中飛車 ▲ヒラメ戦法)


▲3六歩△8四歩▲3五歩△8五歩▲7八金△3二金▲3八飛△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8四飛▲3六飛△7二銀▲4八銀△4二銀▲3八金△4一玉▲5八玉△6四歩▲7六歩(▲初手3六歩)


▲9六歩△8四歩▲9七角△6二銀▲5六歩△5四歩▲5八飛△3四歩▲6八銀△5二金▲5七銀△5三銀▲6六銀△4二玉▲5五歩△同歩▲同銀△3二玉▲5四銀△同銀▲同飛(▲初手9六歩)


■▲居飛車 VS △振り飛車

▲7六歩△3四歩▲2六歩→M


(M図)

M→△3二金▲2五歩△3三角▲同角成→④

④→△同金▲8八銀△2二飛▲3八銀△4二銀▲7七銀△5二金▲6八玉△2四歩▲同歩△同金▲7八玉△2五金(△阪田流向かい飛車)

M→△3三角▲同角成△同桂(△鬼殺し向かい飛車)

M→△8八角成▲同銀△2二銀▲6八玉△3三銀▲4八銀(△ダイレクト向かい飛車)

M→△3五歩▲2五歩△3二飛▲4八銀△6二玉▲6八玉△7二玉▲7八玉△8二玉▲4六歩△7二銀▲4七銀△3四飛▲6八銀△9四歩▲2二角成△同銀▲9六歩△3二金▲7七銀△3三桂(三間飛車 △升田式石田流)

M→△3五歩▲2五歩△3二飛▲4八銀△3六歩▲同歩△8八角成▲同銀△5五角▲3七銀△3六飛▲4六角(奇襲戦法 ▲居飛車 VS △早石田)

M→△4四歩→⑤

⑤→▲4八銀△3五歩(△急戦向かい飛車)

⑤→▲4八銀△4二飛▲6八玉△3二銀▲7八玉△6二玉▲5六歩△7二銀▲5八金右△7一玉▲9六歩△9四歩▲3六歩△5二金左▲6八銀△8二玉▲5七銀左△3三角▲2五歩△5四歩▲6八金上△1二香▲4六銀△4三銀▲3五歩△3二飛(四間飛車 ▲ナナメ銀急戦 VS △美濃囲い)

⑤→▲2五歩△3三角▲4八銀△2二飛▲6八玉→N

⑤→▲4八銀△3二飛▲2五歩△3三角▲5六歩△4二銀▲6八玉△5四歩▲7八玉△6二玉▲5八金右△7二玉▲9六歩△9四歩▲3六歩→P

⑤→▲4八銀△4二飛▲5六歩△3二銀▲6八玉△9四歩▲9六歩△6二玉▲7八玉△7二銀▲5八金右△5二金左▲3六歩△7一玉▲6八銀△8二玉▲5七銀左△3三角▲2五歩△4三銀▲6八金上△5四歩▲3七銀△1二香▲2六銀△1四歩▲1六歩△6四歩▲4六歩△3二飛▲3五歩△5一角▲3八飛△6二角(四間飛車 ▲棒銀 VS △美濃囲い)

⑤→▲4八銀△4二銀▲5六歩△5二飛▲6八玉△6二玉▲7八玉△7二玉▲5八金右→S

⑤→▲4八銀△4二飛▲5六歩△6二玉▲6八玉△6二玉▲7八玉△3五歩▲2五歩△3二金▲5八金右△4五歩▲2四歩△同歩▲同飛△8八角成▲同銀△2二銀▲5七銀△2三歩▲2八飛△4四飛▲7七銀△3三桂▲6六歩△2四飛▲2六歩△3四飛▲6八金上△3一銀▲9六歩△9四歩▲7五歩△4二銀▲6五歩△4三銀▲7六銀△8二玉▲8六歩△7二銀▲8五歩△5二銀(△立石流四間飛車)

⑤→▲4八銀△3二銀▲5八金右△4二飛▲6八玉△6二玉▲7八玉△7二玉▲7七角△8二玉▲8八玉△7二銀▲7八銀△5二金左▲5九銀△4三銀▲2五歩△3三角▲6八銀△6四歩▲7九銀△7四歩▲9八香△6三金▲9九玉△9四歩▲8八銀△9五歩▲6八金寄△8四歩▲8六歩△7三桂▲8七銀右△8三銀▲7九金△7二金▲7八金寄(▲居飛車穴熊 VS △四間飛車)

⑤→▲4八銀△3二銀▲5六歩△4二飛▲6八玉△6二玉▲7八玉△7二玉▲5八金右△8二玉▲2五歩△3三角▲3六歩△7二銀▲9六歩△9四歩▲5七銀△5二金左▲3八飛(▲5七銀右戦法 VS △四間飛車)

⑤→▲4八銀△4二飛▲5六歩△3二銀▲6八玉△6二玉▲7八玉→⑥

⑥→△7二玉▲5八金右△8二玉▲3六歩△9二香▲6八銀△9一玉▲5七銀左△3三角▲2五歩△8二銀▲3五歩△同歩▲4六銀△3六歩▲3五銀△4五歩▲3三角成△同銀▲2四歩△同歩(四間飛車 ▲ナナメ銀急戦 VS △穴熊)

⑥→△7二玉▲7七角△3三角▲5七銀△4三銀▲8八玉△8二玉▲9八香△5四銀▲6六歩△9二香▲9九玉△9一玉▲8八銀△8二銀▲5八金右△6四歩▲7九金△6二飛▲2五歩△7一金▲6八金寄△5二金▲7八金寄△6一飛(四間飛車 相穴熊 △6二飛車戦法)

⑥→△7二銀▲5八金右△9四歩▲9六歩△7一玉▲3六歩△5二金左▲6八銀△8二玉▲5七銀左△3三角▲2五歩→Q


(N図)

N→△4二銀▲7八玉△6二玉▲5八金右△7二玉▲5六歩△8二玉▲5七銀△4三銀▲7七角△7二銀▲8八玉△9四歩(△3二金型向かい飛車)

N→△6二玉▲7八玉△7二玉▲5八金右△3二銀(△3二銀型向かい飛車)

N→△4二銀(△3二銀でも可)▲7八玉△4三銀▲5六歩△6二玉▲5八金右△7二玉→O


(O図)

O→▲3六歩△8二玉▲6八銀△7二銀▲5七銀左△5二金左▲9六歩△9四歩▲4六歩△5四歩▲6八金上△6四歩▲4五歩(▲居飛車急戦 VS △向かい飛車)

O→▲5七銀△8二玉▲7七角△7二銀▲8八玉△3二金▲7八銀△2四歩▲同歩△同飛▲2五歩△2二飛▲3六歩△5四歩(▲左美濃 VS △急戦向かい飛車)

O→▲9六歩△6二銀▲3六歩△3二金(△急戦向かい飛車)


(P図)

P→△5二金左▲4六歩△8二玉▲3七桂△2二飛(三間飛車 ▲4五歩早仕掛け)

P→△8二玉▲4六歩△7二銀▲6八銀△5二金左▲5七銀左△1四歩▲1六歩△6四歩▲3五歩△同歩▲1五歩△同歩▲2四歩△同歩▲1五香△同香▲3四歩△1二飛▲3三歩成△同銀(三間飛車 ▲3五歩早仕掛け)


(Q図)

Q→△5四歩▲9七角△4一飛▲7九角△4五歩▲6六銀△1四歩(四間飛車 ▲山田定跡 VS △5四歩)

Q→△4三銀▲4六歩△5四歩▲4五歩△6四歩▲3七桂→R


(R図)

R→△7四歩▲2四歩△同歩(四間飛車 ▲4五歩早仕掛け VS △7四歩型)

R→△6三金▲2四歩△同角▲4四歩△同銀▲4五歩△3三銀(四間飛車 ▲4五歩早仕掛け VS △6三金型)


(S図)

S→△8二玉▲9六歩△9四歩▲3六歩△4三銀▲6八銀△7二銀▲2五歩△3三角▲5七銀右△3二金▲4六歩△5四歩▲3八飛△6四歩(中飛車 ▲3八飛車戦法)

S→△9四歩▲9六歩△4三銀▲5七銀△6二銀▲7七角△6四歩▲8八玉△6三銀▲7八銀△7四歩▲3六歩△3三角▲2五歩△5四歩▲1六歩△1四歩▲6六歩△3二金▲6七金△6二金▲8六歩△8四歩(中飛車 ▲左美濃 VS △風車)


▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△4二銀▲5六歩△5四歩▲4八銀△5三銀▲2六歩△3二飛▲2五歩△3三角▲5八金右△7二銀▲7七銀△7四歩▲6八玉△6二玉▲7八玉△5二金左▲7九角△9四歩▲9六歩△6四歩▲6七金△7一玉▲8八玉△6三金▲9八香△7三桂▲9九玉△8二玉▲8八銀△1四歩(三間飛車 ▲矢倉穴熊 VS △陽動振り飛車)


▲2六歩△3四歩→T


(T図)

T→▲7六歩→M

T→▲2五歩△3三角▲7六歩△3二金▲3三角成→④

T→▲2五歩△3三角▲7六歩△2二飛(△鬼殺し向かい飛車)


■相振り飛車

▲7六歩△3四歩▲6六歩→U


(U図)

U→△3二飛▲6八銀△3五歩▲6七銀△6二玉▲7七角△7二玉▲8八飛△4二銀▲2八銀△5二金左▲4八玉△5四歩▲5八金左△5三銀▲8六歩△6二金上▲8五歩△8二銀▲1六歩△1四歩▲3八玉△3六歩▲同歩△同飛▲3七歩△3四飛▲4八金上△2四歩▲8四歩△同歩▲同飛△8三歩▲8六飛△2五歩▲9六歩△9四歩(相振り飛車 ▲向かい飛車(二枚金) VS △石田流(二枚金))

U→△5四歩▲7八銀△4二銀▲6七銀△5三銀▲7七角△3二飛▲8六歩△7二銀▲8五歩△7四歩▲8八飛△7三銀▲5八金左△7二金▲4八玉△6二玉▲3八銀△7一玉▲3九玉△6四歩▲8六角△5二金▲7七桂△6三金左(相振り飛車 ▲美濃 VS △矢倉)

U→△3五歩▲6八銀△3二飛▲6七銀△6二玉→⑦

U→△3五歩▲7七角△3二飛▲6八銀△6二玉▲6七銀△4二銀▲8八飛△7二玉→⑬

⑦→▲7八飛△7二玉▲7五歩△4二銀▲9六歩△9四歩▲2八銀△3六歩▲同歩△同飛▲7四歩△同歩▲同飛△7三歩▲7六飛△3四飛▲3七歩△6二金▲4八玉△5二金上▲5八金左△1四歩▲1六歩△2四歩▲3八玉△2五歩▲4八金上△3三桂▲6五歩△1三角▲5六銀△4四歩▲7七桂△4三銀▲8六歩△8二銀▲8五歩△4五歩▲9七角△5四銀(相振り飛車 ▲石田流(二枚金) VS △石田流(二枚金))

⑦→▲7七角△7二玉▲8八飛△4二銀→⑬

⑬→▲2八銀△3六歩▲同歩△同飛→⑭

⑭→▲8六歩△3四飛▲3七歩△5二金左▲8五歩△6二金上▲4八玉△4四歩▲8四歩△同歩▲同歩△8三歩▲8八飛△8二銀▲5八金左△1四歩▲1六歩△4三銀▲9六歩△9四歩▲3八玉△4五歩▲6五歩△3三桂▲4八金上△5四銀▲5六銀△7四歩▲6六角△7三銀▲7七桂△8四銀(相振り飛車 ▲金無双 VS △金無双)

⑭→▲4八玉△5二金左▲5八金左△3二飛▲4六歩△4四歩▲4七金△4三銀▲3六歩△8二玉▲3七銀△7二金▲3八金△1四歩▲1六歩△6二金左▲8六歩△9二香▲8五歩△9一玉▲3九玉△8二銀▲8四歩△同歩▲同飛△8三歩▲8八飛△3四銀▲5六銀△3三角▲2八玉△2四角▲6五歩△4二飛(相振り飛車 ▲向かい飛車(矢倉) VS △三間飛車(穴熊))

U→△3五歩▲7八銀△3二飛▲6七銀△6二玉▲7七角△7二玉▲8六歩△4二銀▲8八飛△5二金左▲2八銀△3六歩▲同歩△同飛▲5八金左△3四飛→V


(V図)

V→▲4八玉△6二金上▲3七歩△1四歩▲1六歩△4四歩▲3八玉△8二銀▲8五歩△4三銀▲8四歩△同歩▲同飛△8三歩▲8六飛△9四歩▲9六歩△4五歩▲6五歩△3三桂▲7五歩△5四銀▲5六銀(相振り飛車 ▲金無双 VS △金無双)

V→▲4六歩△4四歩▲4七金△4三銀▲3六歩△1四歩▲3七銀△6二金上▲4八玉△2四歩▲3八金△2五歩▲5六銀△8二銀▲8五歩(相振り飛車 ▲矢倉 VS △金無双)

V→▲4六歩△8二玉▲4七金△7二金▲8五歩△9二香▲4八玉△9一玉▲3六歩△8二銀▲3七銀△4四歩▲3八金△4三銀▲3九玉△6二金左▲2八玉(相振り飛車 ▲矢倉 VS △穴熊)

PS1最強の将棋・囲碁ソフトはどれ? 03

以前の記事「PS1最強の将棋・囲碁ソフトはどれ? 02」で、PS1最強の将棋ソフトは「最強 東大将棋2」か「金沢将棋 月」のどちらかだろうという結論になった。

今回は同様のやり方でPS1最強の囲碁ソフトを決めることにする。将棋の時と同様にシリーズ(プログラム)で分けると…


は私が現在所有しているソフト

■囲碁
ソフト名/発売年/プログラム名/最強レベルCPUの推定棋力(またはソフトの説明書に書かれた棋力など)

●OXFORD SOFTWORKS
GOⅡ Professional 対局囲碁/1996年12月27日
ゲームの達人2/1997年1月10日/
収録されているゲームのうち、「囲碁」は「GOⅡ Professional 対局囲碁」と同じプログラムが使われていると思われる。

●対局囲碁 平成棋院シリーズ
対局囲碁 平成棋院/1997年12月18日
梅沢由香里の対局囲碁平成棋院Ⅱ/1998年12月17日/MGI98/

●THE 囲碁シリーズ
THE 囲碁/1998年11月19日
THE 囲碁2/2000年10月26日

●真髄碁仙人シリーズ
真髄碁仙人/1999年2月4日
真髄・碁仙人 弐號/2000年3月23日

●ヒカルの碁シリーズ
ヒカルの碁 平安幻想異聞録/2002年5月30日
ヒカルの碁 院生頂上決戦/2002年12月19日

●銀星囲碁(KCC囲碁)シリーズ
世界最強銀星囲碁/2001年11月29日/KCC囲碁/98年、99年と2年連続でコンピュータ囲碁世界大会で優勝。
ファミリー囲碁スーパーストロング/2002年1月24日/KCC囲碁/コンピュータ囲碁世界大会2年連続優勝。アマチュア3~4級
ファミリー 囲碁2/2002/11/21/KCC囲碁/1999年コンピュータ囲碁選手権優勝。日本棋院2級認定
世界最強銀星囲碁2/2003年1月23日/KCC囲碁/アマチュア1級
世界最強銀星囲碁3/2003年11月13日/KCC囲碁/アマチュア1級。金島忠九段より初段認定。コンピュータ囲碁世界大会2年連続優勝

●その他
古典詰碁集 四神の巻/1996年2月2日/詰碁問題集
本格囲碁/1998年5月21日/デビット・フォットランドの思考アルゴリズムを搭載
最強の囲碁/1999年6月3日
みんなの囲碁/2001年10月25日
囲碁を打とう!/2002年3月28日
みんな集まれ! 囲碁教室/2003年12月11日


将棋のときと同様に、弱いソフトを除外する。基準ソフトに選んだのは、Androidの無料将棋アプリ「GOdroid」のStrength10。「GOdroid」は無料アプリとしてはかなり強く、最強レベルでも思考がめちゃ速い(序盤から終盤までほぼ一手5秒以内)。対局は13路盤の互先で行い、GOdroidが黒、コミは5目半、日本ルールとする。


▲GOdroid Strength10 対 △GOⅡ Professional 対局囲碁思考レベル12 GOdroidの34目半勝ち
「GOⅡ Professional 対局囲碁」は思考時間が終盤でも1手20秒前後と比較的速いのはいいが、「メニュー画面のカーソル操作がマウスライクで操作しにくい」「最強レベルでも石の生き死に判定がヘタなので、途中までGOⅡが優勢だったのにそこから負けるなんてことがある」「終局後の目数計算が間違っている」と欠点が目立つ。BGMはクラシックが使われている。なお、このソフトに限ったことではないがビデオレンダラをOpenGLにすると石などが半透明になって見づらいので注意。


▲GOdroid Strength10 対 △梅沢由香里の対局囲碁平成棋院ⅡLEVEL4 GOdroidの36目半勝ち
コンピュータの強さはさほどでもないのだが、最強レベルの思考速度はPS1の囲碁ソフトの中でダントツ。序盤から終盤までほぼノータイムで打ってくるのはこのソフトだけで、終局時のトータル思考時間はなんと1分未満。ルール解説もあって初心者には最適。


▲GOdroid Strength10 対 △みんなの囲碁LEVEL4 132手完GOdroidの18目半勝ち
思考速度は速く、終局時のトータル思考時間は10分を切っている。指導対局モードだとこちらの手に対して「うん、いい手ですね」「そこはあまりよくないですね」の音声が入るのだが、コンピュータの棋力の低さから好手悪手の判断は当てにならない。


▲GOdroid Strength10 対 △THE 囲碁2上級 GOdroidの16目半勝ち
思考速度が「みんなの囲碁」より速く、終局時のトータル思考速度はわずか4分。それでいて棋力もみんなの囲碁とさほど変わらない。


ヒカルの碁 院生頂上決戦
▲GOdroid Strength10 対 △ヒカルの碁 院生頂上決戦塔矢アキラ 105手完GOdroidの42目半勝ち
CPUキャラが28人+αとかなり多いが、設定上最強キャラの1人である塔矢アキラですら、PS1の囲碁ソフトの中で最弱クラスの弱さ。対局した感じでは思考プログラムはゲームボーイアドバンス版と同じものと思われる。GBA版はPS版より思考時間が少し遅いが、BGMや演出、初心者のためのルール解説など優れた部分が多い。PS版はBGMも演出もイマイチで棋譜も保存できない。唯一の特徴である対局中の音声セリフもあってないようなもの。


世界最強銀星囲碁3
▲GOdroid Strength10 対 △世界最強銀星囲碁3レベル最強 104手完世界最強銀星囲碁3の28目半勝ち
銀星囲碁3は銀星将棋とUIが同じで、BGMが全く無しなのも同じ。最強レベル時の思考時間は状況によって大きく変わり、終盤でも「そこに打つしかない」ような時は5秒ほどで打ち、序盤でも「候補手が複数ある」ような時は20~30秒前後考える。同じ銀星でもPS1ソフトの銀星将棋と違って強く、石の生き死にもしっかり判定しているし、序盤の布石もうまくて初心者は参考になるだろう。特に序盤は設定で定跡を表示して教えてくれるようにもできるので、PS1の囲碁ソフトではかなり有用だと思う。ちなみにGOdroid Strength10と19路盤で対局させたところ、90手でGOdroid Strength10がresigns(投了)した。19路盤では1手あたり60秒以上考えるので90手の時点で銀星囲碁3のトータル思考時間が60分を超えていたが、エミュレータでプレイする場合はCPUの手番のときだけフレームリミット制限をOFFにすれば数秒で打ってくれるので気にならない。


結論:PS1最強の囲碁ソフトは「世界最強銀星囲碁3」。
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スマホは通話・メール・ブラウザ・Youtubeができれば充分という人に
■GALAXY Note II SC-02E  2012年11月16日発売。私は2016年1月に購入し、IIJのSIMを入れて通話用として今も使っているがAndroid4.3、メモリ2GB、クアッドコアというスペックはみおふぉん(通話)、LINE、Chrome、Youtube、カメラ程度の使い道であれば動作は快適で安定しており、6年前の機種とは思えないほど。交換用バッテリーもまだAmazonで購入できるし、携帯電話でゲームなんてまずやらないという人にはマジメにオススメしたい。
Android5.0なのでSDカードに書き込みできる
■GALAXY Note 3 SC-01F  2013年10月17日発売。GALAXY Note2同様ゲームをするには厳しいが、通話、メール、ブラウザ、Youtubeといった使い方がメインという人には充分な性能。「ePSXe」は普通に遊べるので、PS1エミュレータ用として使うには全然アリ。バッテリーが自分で交換可能なのも嬉しい点で、私は2014年10月に購入して以来、バッテリー交換しながら4年以上経った今も使い続けている。アップデートでOSをAndroid5.0にできるので、SDカードに書き込みもできる。
最新のスマホゲームを高画質でプレイしたい人に
■Galaxy Note8 SC-01K  2017年10月26日発売。ディスプレイはGALAXY Note 3と比べて横はほとんど同じだがタテに18mmほど長くなっていて、ブラウザやメールを使う場合には画面が大きいNote 8の方が断然見やすく使いやすい。2GHz以上のオクタコアCPU、メモリ6GBは現在販売されているスマホの中でもトップクラスのスペックであり、「グランブルーファンタジー」「プロジェクト東京ドールズ」「オルタナティブガールズ2」といった人気ゲームを最高画質設定にしても快適にプレイできる。強いて欠点を挙げれば、「バッテリー交換ができない」ことと「スピーカーがモノラル」という点。特にバッテリー交換不可は今後長く使っていくことを考えると気になる部分である。私はSIMを入れずにゲーム機として使っている。
値段は高いが本体ストレージ512GBは大きな魅力
■Samsung Galaxy Note 9 2018年発売。これだけはまだ購入していないのでWebサイトでスペックを見ての想像だけで書いているが、Note8に比べてディスプレイがさらに大きく(6.4インチ)、メモリー8GB、ステレオスピーカー搭載、SペンにBluetooth機能がついたりと全ての部分で上位機種となっている。特にスゴいのが本体ストレージ512GB。最大512GBのmicroSDカード対応で、最大で合計1TBのストレージを利用することができるのは大きな魅力。スマホでたくさんのゲームを遊びたいという人は、とにもかくにも買いたい端末。
自宅でYoutubeやAbemaTVなどの動画をよく見る人に
■ARROWS Tab F-02F  2013年11月発売。私は2016年12月に近所のHARD OFFで中古を税込1万6200円で購入し、以来ほぼ毎日愛用している。スマホ用ゲームには不向きだが、「PS1エミュレータ」「Youtube」「AbemaTV」などを楽しむにはちょうど良い。2018年3月現在、近所のHARD OFFで税込1万2960円。これくらいの値段なら買って文句なしの性能。ただしバッテリー交換不可のため、発売時期を考えるとスタンド型充電器はほぼ必須。
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