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GALAXY Noteシリーズ

私はサムスンのスマホ「Galaxy Note」シリーズを長く使っているのだが、ここでは電話機とゲーム機として見た場合の「Galaxy Note」シリーズのオススメ度を紹介する。

●スペックの簡単な説明
ディスプレイ:解像度が高い(ドットの数が多い)ほどより美しく表示される。またディスプレイは液晶より有機ELの方がバッテリー消費が少ないらしい。

プロセッサ(CPU):演算処理を行うパーツで、人間で言えば頭脳にあたる部分。高画質なグラフィックをフレームスキップなしで表示するためには高性能なCPUが必要(特に3Dゲーム)で、端末がスペック不足の場合はアプリが強制終了してしまう。動作周波数である「○GHz」の数字が大きいほど計算能力が高いので、スマホをゲーム機として使いたい場合はこの数字ができるだけ大きいCPUを搭載している端末を選びたい。「○○コア」はコア数を表し、コア数が多いほうが並行して処理できる、つまり処理速度が速いので性能が高い。「クアッド」は4つ、「オクタ」は8つの意味。ゲーム機用なら「オクタコア」の端末を買おう。

RAM:Random Access Memoryの略で、CPUが処理を行うときにデータを一時的に記憶させるパーツで、人間で言えば作業する机の広さにあたる。RAMが大きければ複数のアプリを同時に動作させることができる。新しいゲームは大容量RAMを必要とするものが少なくない。ゲームを全くしないのであれば2GBで充分だが、最新ゲームを楽しみたいなら最低でも4GB以上の機種を選びたい。

ROM:Read Only Memoryの略で、ストレージとも呼ばれる。様々なデータを記憶するパーツで、人間で言えば机の引き出しや棚の大きさにあたる。OSやアプリのデータなどは全てここに保存されるため、容量は大きいほうが便利。特にゲームアプリは容量の大きなものが多い。使用用途はゲームがメインというのであれば最低でも64GB以上欲しい。

OS:基本システム。バージョンの数字が大きいほど処理が速いが、より高いバージョンのOSを快適に動作させるためにはそれだけCPUやメモリなどのスペックも必要となる。参考までに例を挙げると、「グランブルーファンタジー」「プロジェクト東京ドールズ」「オルタナティブガールズ2」の推奨環境が公式サイトでAndroid6.0以上となっていることからこのあたりが基準だと思われる。

バッテリー容量:CPUが高性能であるほど、ディスプレイが大きいほどバッテリー消費も大きくなる。通話メインの人はさほど気にする必要はないが、ゲームや動画観賞をよくする人は容量が大きい端末を選びたい。


■GALAXY Note SC-05D docomo
電話用:☆☆☆☆☆
ゲーム用:☆☆☆☆☆

発売日:2012年4月6日発売
ディスプレイ:約 5.3インチ WXGA 有機EL 800×1280ドット
プロセッサ(CPU):APQ8060 1.5GHz(Dual Core)
内蔵メモリ:RAM 1GB ROM 16GB
外部メモリ最大対応容量:microSDHC 32GB
OS:AndroidTM 2.3(アップデートでAndroidTM 4.1)
バッテリー容量:

「Note 1」だけは実際に購入していないのでドコモの公式サイトでのスペック表を見たうえでのレビューになるが、メモリが1GBしかない時点でダメである。また、OSがAndroid4.1なのもマイナスで、この2点だけでブラウザ(Webサイト閲覧)用としてもまず実用に耐えない端末だと推測できる。Android4.1なのはまだいいとして(OSが不安定極まりない4.0に比べるとまだマシ)、メモリが1GBだとChromeも満足に動かないので使い勝手がとにかく悪い。ムリに使うならドルフィンで閲覧するくらいか。よってコレクター目的以外では買ってはいけない


■GALAXY Note II SC-02E docomo
電話用:★★★★★
ゲーム用:★★☆☆☆

発売日:2012年11月16日発売
ディスプレイ:約 5.5インチ HD 有機EL 720×1280ドット
プロセッサ(CPU):Exynos 4412 1.6GHz(Quad Core)
内蔵メモリ:RAM 2GB ROM 32GB
外部メモリ最大対応容量:microSDXC 64GB
OS:AndroidTM 4.3
バッテリー容量:3100mAh

発売されてから6年。私は2016年1月に購入し、IIJのSIMを入れて通話用として今も使っているがみおふぉん(通話)、LINE、Chrome、Youtube、カメラ程度の使い道であれば6年前の機種とは思えないほど快適に動くのがスゴい。Android4.3の安定感もあるが、メモリが2GBあるのとCPUがクアッドコアということで全体的に処理が速く感じる。交換用バッテリーもまだAmazonで購入できるみたいだし、携帯電話でゲームなんてまずやらないという人にはマジメにオススメしたい機種なのである。


■GALAXY Note 3 SC-01F docomo
電話用:★★★★★
ゲーム用:★★★☆☆

発売日:2013年10月17日発売
ディスプレイ:約 5.7インチ フルHD 有機EL 1080×1920ピクセル ピクセル密度386ppi
プロセッサ(CPU):Qualcomm Snapdragon800 MSM8974 2.3GHz(クアッドコア)
内蔵メモリ:RAM 3GB ROM 32GB
外部メモリ最大対応容量:microSDXC 64GB
OS:AndroidTM 4.3(アップデートで5.0)
バッテリー容量:3200mAh

発売当時は最強スペックだったGALAXY Note 3も、5年経った今となってはさすがに見劣りする。とはいえ、通話、メール、ブラウザ、Youtubeといった使い方がメインで、たまに2Dゲームをプレイする程度であれば充分な性能。高スペックを要求する3Dゲームを遊ぶ場合は性能的に不足。配信開始されて2年以上経つ「オルタナティブガールズ」も、配信開始当初は要求スペックが低く「Note 3」で問題なくプレイできたが度重なるバージョンアップで現在は「Note 3」でのプレイは厳しい(結構な頻度で強制終了する)。「ePSXe」は普通に遊べるので、PS1エミュレータ用として使うには全然アリ。バッテリー交換可能なのも嬉しい点で、私は2014年に購入して以来、バッテリー交換しながら4年経った今も使い続けている。


■docomo Galaxy Note8 SC-01K
電話用:★★★★★
ゲーム用:★★★★★

発売日:2017年10月26日発売
ディスプレイ:6.3インチ Super AMOLED(有機EL) QHD+ (1440 x 2960 静電式) 521 ppi
CPU:Qualcomm MSM8998 2.35GHz+1.9GHz オクタコア
内蔵メモリ:RAM 6GB (LPDDR4) ROM 64GB
外部メモリ最大対応容量:microSDXC(UHS-I):256GB
OS:AndroidTM 7.1(アップデートで8.0.0)
バッテリー容量:3300mAh

ディスプレイはGALAXY Note 3と比べて横はほとんど同じだがタテに18mmほど長くなっていて、ブラウザやメールを使う場合には画面が大きいNote 8の方が断然見やすく使いやすい。2GHz以上のオクタコアCPU、メモリ6GBは現在販売されているスマホの中でもトップクラスのスペックであり、ゲーム機としては申し分ない端末。もちろん「グランブルーファンタジー」「プロジェクト東京ドールズ」「オルタナティブガールズ2」といった人気ゲームを最高画質設定にしても快適にプレイできる。強いて欠点を挙げれば、「バッテリー交換ができない」ことと「スピーカーがモノラル」という点。特にバッテリー交換不可は今後長く使っていくことを考えると気になる部分である。

ちなみに私は「Note 2」と「Note 3」にIIJのSIMを入れて、「Note2」と「Note3」は通話とブラウザとメールとYoutube、「Note 8」はSIMを入れずにほとんどゲーム機として使っている。
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Nexus 7 (2012)

2012年に発売されたASUSのタブレット 「Nexus 7 (2012)」の32GB版が近所のHARD OFFで税込み1万800円で売られていて、ブラウザとYoutubeと簡単なアプリ程度ならこのくらいの古い端末でもさほど問題ないだろうと安易に購入したら大失敗だった。



最初に言っておくと、五段階評価ではせいぜい「★★☆☆☆」くらいがいいところ。正直買わない方がいい。


■サイズ
タテ198.5mm × ヨコ120mm × 厚さ10.45mm (WxDxH)
質量340g


■ディスプレイ
サイズ:約7.0インチ LEDバックライト 1,280×800ドット(WXGA)
IPS液晶
タッチスクリーン(10点マルチタッチ対応)
Nexus 7 (2012) 01
端末のサイズを比較するために並べてみた。写真上が私のイチ押しタブレット「F-02F」で、10インチ。このサイズだと、机の上にスタンドで立ててYoutubeやAbemaTVなどといった動画を見るのにちょうどいい。カバンに入れて持ち運びするには10インチは大き過ぎると感じる。

左下の「GalaxyNote8」は約6インチ。ポケットに入れて持ち歩くことが多いスマホではこの大きさが限界だろう。

右下が今回購入した「Nexus 7 (2012)」で、7インチ。7インチというサイズはタブレットを外に持ち出して使うことが多い人に向いている。ただNexus7は端末のスペックの関係上、今使うには非常に厳しいものがある。


■バッテリー容量
バッテリー駆動時間:約9.5時間
バッテリー充電時間:約4時間

バッテリーに関しては、簡単に交換できそうなので劣化していても買い換えればいいのは数少ない長所だと思う。


■OS
Android 4.1 (アップデートで5.1.1)

発売当時はAndroid 4.1で動作も安定していたのだろうが、なぜか低スペックのこの端末がAndroid 5.1.1へのアップデートを許可(?)され、結果、全体的に処理が重くなり、まともに使うことができないゴミ端末になってしまった…のではないかと思う。もしOSアップデートがAndroid4.1のままで止まっていれば、もう少しマシな動作だったんじゃないだろうか…。


■プロセッサ
プロセッサー名:NVIDIA® Tegra® 3モバイル プロセッサ
動作周波数:1.3GHz(クアッドコア稼動時最大1.2GHz)

CPU自体は、ブラウザやYoutube程度であれば当時くらいのスペックで十分だと思われる。


■メインメモリ
搭載容量:1GB
仕様:DDR3L

処理速度が全体的にクソ遅いのは、メモリがたった1GBしかないのが要因のひとつだと思う…。というのも、Android OSだけで500MB前後のメモリを常に使うので、メモリが少ないと使えるアプリも限られてしまうのだ。Chromeなどのメモリを大きく使う(と思われる)アプリを使うとWebページを表示する前にエラーとなる。


■ストレージ
eMMC 32GB
Nexus 7 (2012) 04
Nexus7はストレージが16GBと32GBの2つあり、32GBは本体ストレージ量としては十分すぎる大きさなのだが、実際はメモリの少なさからインストールできるアプリが限られてしまうため、せっかくの大容量ストレージも活用する機会がほとんどない。


誤ってNexus 7 (2012)を購入してしまった人のために
ここまで書いたように、「Nexus 7 (2012)」は全くもってオススメできるような端末ではないのだが、誤って買ってしまったり、人からもらったりして使い道に困っている人がいるかもしれないので、なんとかして使えないか考えてみた。


Nexus 7 (2012) 02
まずは裏ブタ(?)を外して、バッテリーが劣化している場合は交換する。裏ブタはツメで簡単に開く。ツメが伸びてない人はマイナスドライバーを使うといい。


Nexus 7 (2012) 03
フタを閉める前に、フタの内側全体に紙をはさむ。裏ブタには金属部分があって、フタを閉めるとそこが基盤と接触するようなカタチになっているのだが、どういうわけかその状態になるとタッチパネルのタッチ操作がうまくできないのである。

上の写真のように裏ブタを閉めなくても普通に動作するのだが、その場合電源ボタンが押しづらいのでやはりコピー用紙をはさんで金属部分と基盤が接触しないようにしてからフタを閉めるのがいい。

次にバッテリーの充電。「NEXUS7シリーズ」には、「一定期間の不使用でバッテリーが完全放電した後に再充電をしたとき、充電が出来ないという症状が発生する可能性がある。」という不具合(仕様?)がある。

購入後や久しぶりに起動させるときのためにバッテリーを充電させた後は、とりあえず普通に電源ボタン長押しで起動を試み、ダメだった場合は

「①充電ケーブルを抜かずに」「②充電ケーブルを抜いてから」「③音量ボタンアップを押しながら」

といった操作をそれぞれ「電源ボタン長押し(5秒~15秒以上)」と組み合わせて、起動画面が表示されるまで繰り返すしかない。ちなみに起動できた後も画面のON/OFF操作が「電源ボタンを5秒以上押す」なので結構めんどくさい。なんで普通に「電源ボタンを短く押す」にしなかったのか疑問。

無事に起動できたら不要なアプリをアンインストールする。メモリがたった1GBしかないので、使っていなくても常駐してメモリを消費するようなアプリは極力アンインストールしておきたい。ホーム画面アプリ(ランチャー系)やウイルス対策アプリなんかを使うのは諦めよう。

「Chrome」や「Googleフォト」は使わない。普通の端末なら便利なこれらのアプリだが、Nexus7のスペックではまともに動作しない。どちらもプリインストールアプリなので、rootを取得しないのであればホーム画面には置かないように。また同じ意味でヴィジェットの「Google検索」は使わないこと。これで検索すると標準ブラウザと思われるブラウザが起動するのだが、これもChrome同様に動作が遅く、まともに使えない。

ブラウザアプリとしては「ドルフィン」がオススメ。「ドルフィン」は一般的な端末であれば不要だが、Nexus7のように「Chrome」がまともに動作しないくらいの低スペック端末においては非常に重宝する。Android2.2のような端末でも普通に使えるブラウザはもう「ドルフィン」くらいしか無いんじゃないだろうか。とにかく「ドルフィン」だとビックリするくらい動作が軽いのである。ブラウザはAndroidでもっとも多く使う機能のひとつだと思うので、これが使えるだけでも端末の使い道というか存在意義が出てくるというものだ。

あとインストールしたいのは「タスクキラー」や「メモリ解放」タイプのアプリ。ただし「AirDroid」は端末のスペック不足でダメ。

これらを実行して、使用目的を「ドルフィン」(ブラウザ)と「Youtube」に絞れば、まぁ使えないこともない。どうしてもゲームがしたければ、一部の将棋、囲碁アプリ(CPU戦メインの、対局中に通信しないタイプのもの)ならさほど問題なく動作する。メモリが少ないので、アプリを終了したらその都度こまめに「タスクキラー」などでメモリを解放するのを忘れないようにしよう。

スマートフォンレビュー09「Xperia PLAY SO-01D」

2011年に発売されたソニーのスマホ「Xperia PLAY SO-01D」は、Amazonで見ると5年前の端末であるにも関わらず1万円以上の高値がつけられている。



私は近所のリサイクルショップで8000円台で売られているのを購入したのだが、実際に使ってみてこの5年前のスマホは買いなのかどうかを各種仕様とあわせて紹介する。


■サイズ
約120mm×約62mm×約16.4mm
SO-01D01
最初に言っておくと、SO-01DはスマホというよりAndroidを搭載したゲーム機と考えた方がいいというか、コレを買う人がゲーム機として以外に使うとはまず思えない。

というわけで従来の携帯ゲーム機と並べて大きさを比較してみたのが上の写真。右上がSO-01Dで、左上がPSP、右下がDS、左下がゲームギア。見てわかるように、SO-01Dは携帯ゲーム機として非常にコンパクト。電池パック装着時の重さも約175gと軽く、持ち運びもラク。

てゆーかゲームギアでかいな…。発売当初は「ゲームボーイと違ってカラーで携帯ゲームが遊べるのか、すげー」などと思っていたが、今見るとよくこんなデカいゲーム機作ったなぁ…って感じ。本体はくそデカいのにディスプレイは小さいし…。


SO-01D03
横側から見た写真。上がPSP、下がSO-01D。厚さはS0-01Dがわずかに薄い。SO-01Dの背面はラウンドフォルムになっていて、携帯ゲーム機のように左右の手で背面を持った時に手になじむというか、持ちやすいデザインだと言える。


■ディスプレイ
フルワイドVGA
サイズ:約4.0インチ
解像度(ピクセル数):854×480
SO-01D02
ディスプレイサイズ4.0インチはタッチスクリーンパッドで操作するには小さいサイズだが、SO-01Dのように専用ゲームパッドを使用する場合は問題ない大きさというか、PSPとほとんど同じサイズ。解像度も現在主流のスマホに比べるとショボいのだが、PS1の最大解像度が640×480であることを考えると、エミュレータ機として使うには充分な性能だといえる。

Android用のハードキーは「戻る」「ホーム」「メニュー」「検索」の4つを搭載している。検索キーは今のスマホには見られないキーだが、実際ほとんど使うことがないので無くなるのも納得。

端末をスライドさせると、本格的なゲームパッドを搭載したゲーム機に。ゲームパッドはゲーム以外にも使用可能で、方向キーでアプリを選択したり、○ボタンで決定、×ボタンで戻るといった操作に対応している。


■バッテリー容量
1500mAh

GalaxyNote3の半分以下の容量なのだが、通常SIMカードを入れずに携帯ゲーム機として使う人がほとんどだと思う。この場合、データ通信をしないためバッテリーの消費はゲームプレイ時以外ほとんど無し。満タンまで充電したら数日間は余裕で持つ。


■連続待受時間(静止時)
3G:約480時間
GSM:約300時間

■連続通話時間(音声通話時)
3G:約340分
GSM:約450分

SIMカードを入れて使う人はまずいないと思うので、通話時間は気にしなくていい。


■OS
Google Android 2.3

Android2.3は2.xの最終バージョンであり、2.xの中では格段に安定している(というより2.1や2.2がショボすぎるのだが…)。2.1や2.2に比べると処理速度が速く、無線接続すればWebサイトの閲覧や動画サイトも普通レベルには使える。


■プロセッサ
MSM8255 1GHz

PS1エミュレータをプレイするにはギリギリの性能。


■内蔵メモリ
ROM1GB
RAM512MB
SO-01D04
SIMカードを入れて使うには不向きだと言った最大の理由が、メモリとストレージの少なさ。特にストレージはわずか1GBと致命的に少なく、プリインストールアプリがあるため実際に使えるのは100MB以下。ePSXeをインストールしたら、残りはステートセーブ用に使うのがいいと思われる。

ストレージが少ないのでゲーム機として使うにはSDカードが必須。最大32GBのmicroSDカードに対応しているので、ケチらずに32GBのものを端末と一緒に購入しよう。32GBと表記されているが実際に自由に使えるのは29GBちょっと。PS1ソフト1枚のデータが最大約700MBなので、700MBのイメージファイルが約40枚ほど入る。実際には700MB以下のソフトも多く、それ以上の数を入れられるハズだ。

XperiaPlayのパッドが生きるのは、タッチスクリーンパッドでの操作が難しいアクションやシューティングゲーム。上の写真のようなアーケードゲームからの移植作品をまとめて、手のひらサイズのミニゲームセンターを作るのも面白い。


SO-01D05
ePSXeでXperiaPlayのゲームパッドを使うには、「設定」→入力の設定「プレイヤー1」と進み、PSXパッドの種類を「デジタル専用」、ゲームパッドの選択で「xperiaplay」を選択。「プレイヤー1ボタン割り当て」で各種ボタンをハードウェアボタンに割り当てていく。

ここで注意したいのは、「タッチスクリーンゲームパッド」で「タッチボタンの表示/非表示」を「ボタンを表示しない」にはしないということ。なぜかというと、XperiaplayのゲームパッドにはL2、R2ボタンに該当するハードウェアボタンが無いから。よって「ボタンを表示する」にして、「パッド1表示形式エディタ」でL2、R2以外のボタンを非表示にするのがいい。これならL2、R2を使うゲームであっても対応できる。


…と、ここまで説明してきたが、Xperiaplayは買いだ。ゲーム機向きであるAndroid端末だが、タッチスクリーンパッドでアクションゲームやシューティングゲームをプレイするのはやはりツラいものがある。

そこでこのXperiaplayだ。Xperiaplayなら、タッチスクリーンパッドでのプレイが不向きなジャンルのゲームでも問題なくプレイできる。…と言いたいが、厳密には斜め方向への入力はPSのコントローラーほどやりやすいとは言えない。斜め方向への入力を多用するようなシューティングゲームのプレイは快適とまではいかない(それでもタッチスクリーンパッドよりは断然マシだが)。

Xperiaplayに向いているのは、斜め方向を多用しなくても済む横スクロールタイプのアクションゲーム。ストⅡやヴァンパイアのような対戦格闘ゲームもプレイしやすいぞ。

Life touch Note「LT-NA75W」

OSにAndroidを搭載したタブレットは現在数多く販売されているが、ほとんどがタッチパネルのみであり、キーボードを搭載したものは少ない。

2011年3月にNECが発売した「Life touch Note」はそんな数少ないキーボード搭載タブレットの1つで、発売当初は4万5000円(!)前後で売られていたようだ。昨年末にリサイクルショップで税込み7560円で売られているのを見かけたので、試しに買ってみることにした。

仕様とあわせて使い勝手などを紹介しよう。


NA75W01
●外形寸法
234(W)×138(D)×25(H)mm

上の写真は大きさを比較するためにノートPCと「IS01」と並べてみたものだが、見た目は小型のノートPCという感じでカッコいい。

本体(バッテリパック含む)の重さは約699g。GalaxyNote3が約172gなので約4倍の重さということになる。加速度センサー内蔵で縦横自動回転表示も可能だが、スマホのように縦画面で手に持って使うには不向きなので、やはり机などに置いて横画面で使うのが基本だろう。

重さ約699gは手に持ち続けて使うにはやや重いというだけで、持ち運ぶには全然軽い。7インチディスプレイとコンパクトなのでバッグにも簡単に入る大きさだし、またカドの部分が丸みを帯びたデザインになっていて、出し入れがしやすいのもいい。ノートPCのように2つ折りにできるので、持ち運び際にディスプレイが傷つく心配がないのも長所と言える。


NA75W02
Life touch Note最大の特徴といえばコレしかないだろう、ハードウェアキーボード搭載

キーボードは本体一体型で、キーピッチ16.8mm( 一部キーピッチが短くなっている部分があるとのこと)、キーストローク1.6mm、QWERTY配列81キー。ファンクションキーや方向キー、Ctrlキー、AltキーといったWindowsPCにもあるキーに加え、検索キー、MenuキーといったAndoroid専用のキーがついている。

キーボードはかなり使いやすい。スマホの「IS01」はキーピッチが狭くてタッチタイピングはムリだったが、Life touch Noteであれば何も問題なく普通にタッチタイピングできた。ただしAndroidでは、「Ctr+c」のようなショートカットキーはWindowsと違ってアプリごとに使えたり使えなかったりするので、さすがにPCと同じように使えるとは言えない。


日本語入力アプリとしてはATOKがプリインストールされているが、私はAndroidの変換機能は「Google日本語入力」の方が使い慣れているので、そっちに切り替えてしまった。「Google日本語入力」がAndroid2.2でも使えたのは良かった。

写真ではわかりづらいが、キーボード手前にはポインティングデバイスが装備されている。ただし、ノートPCのポインティングデバイスと違って、画面上にポインターが表示されるわけではなく、上下左右の方向キーと決定キーを1つだけで操作できるキーといった感じ。押し込むことで確定キーとしても使えるのでまぁまぁ使えるかな、といった程度。


●ディスプレイサイズ
7インチワイド

ディスプレイは7型ワイドの大画面…ということでWebサイトや動画をスマホより楽しめそうに見えるのだが、解像度が低いせいでお世辞にもいいとは言いにくい。

なんと800×480ドットしかないのだ。ガラケー並みの解像度に時代を感じる…。ちなみにGalaxyNote3のディスプレイは約 5.7インチで解像度は1080×1920ピクセル。つまり、Life touch Noteの4倍以上の解像度。

Life touch NoteのLEDタッチパネル液晶は一般的なAndroid端末と違い、静電式ではない。ニンテンドーDSのような感圧式に近いタイプのタッチパネルになっていて、指での操作は静電式に比べて反応が悪い。小さな文字やアイコンをタッチしたいときは内蔵されているタッチペンを使うか、ポインティングデバイスを使うといいだろう。ちなみにマルチタッチには対応していないので、ピンチイン、ピンチアウト操作は出来ない。


●駆動時間
ホームページ閲覧最長約9時間
動画再生最長約8時間
YouTube動画再生最長約7時間

Life touch Noteには音声通話機能はついていない。まぁ、SIMカード非対応なので外に持ち運んで使うことはあまりないだろうから、自宅でコンセントにつないで使うものだと考えれば駆動時間の短さは無視していいだろう。ちなみにGalaxyNote3の実使用時間は約 72.1時間となっている。


●充電時間
約4時間

GalaxyNote3の約150分と比べるとかなり長い…というか実際購入して最初にバッテリーが充電し終えるまで長かったが、常にコンセントにつないだままにしておけば問題ない。これはタブレットはタブレットでも据え置き型タブレットなんだと思えばいい。

ここまでは外観と操作デバイスを見てきたが、ここからはマシンスペックを見ていく。


●OS
Android 2.2

Androidの最新OSが7.0という時代に2.2(!!)。オンラインアップデートではこれ以上ムリ。対応アプリは当然ながらほとんどないので、ホントに厳選されたアプリの中から探す感じになる。まぁこれはこれで面白いが。

GalaxyNote3のAndroidTM 4.3(オンラインアップデートでAndroid5.0)に比べると全体的な動作速度に差が有りすぎて、Life touch Noteが子供用のオモチャに感じてしまうほど。せめて、Android2.3だったらもうちょっとは使えるレベルだったのかもしれない(実際に比べてみると、Android2.2より2.3の端末の方がWebサイトの読み込みやYoutubeの読み込みが早い)。


●データストレージ
内蔵8GB

GalaxyNote3はストレージ32GBでゲーム目的で使うには少なく感じてしまうのだが、Life touch Noteは8GBしかなくても全然少ないとは感じさせない。

なぜなら、Android2.2に対応しているアプリがほとんど無いから!!

ちなみに画像やexcelファイルなどは本体ではなくSDHCメモリーカードに保存しなければならない仕様になっているようだ。SDカードは最大8GB対応。Life touch Noteを意地でも…じゃなかった本格的に使いたければ必須アイテムなワケだが、一般的なスマホと違ってmicroSDカードではなくSDカードなので買う際は間違えないように注意。


●メモリ
不明

表記がないので不明だが、ツール系のアプリを使うと374MBのようだ。初期のAndroidによくあるフリーズというか強制終了はしっかりある。1つのアプリを使ったら、別のアプリを起動する前にタスクキラーを使ってこまめに終了させていこう。


●プロセッサ
NVIDIA® Tegra™ 250モバイルプロセッサ 1GHz(デュアルコア)

NVIDIA社製のTegra™ 250 モバイルプロセッサということで、当時としては高いグラフィック処理性能だったのかもしれないが、GalaxyNote3のMSM8974 2.3GHz(クアッドコア)と比べてしまうと遅すぎて実用性は限りなく低い…。


ハッキリ言って、出るのが早過ぎた。auの初代スマホ「IS01」にも同じことが言えるのだが、デザインは非常に魅力的なのだが、OSが未完全な状態だから全く使えない端末になってしまっている。もし搭載されているのがAndroid4.1以上だったら今でも使えるというか使いたい端末なのだが。いろいろ惜しいというか残念というか。

ただせっかく買ったのに使い道が全くないでは面白くないので、どうにかしてこのLife touch Noteの生きる方法を考えてみよう。


①Gmailを書く
Gmailを見るだけならスマホの方が早いのだが、それに長文で返信するとなるとキーボードを搭載しているLife touch Noteが勝る。ただ、LINE全盛のこの時代にGmailを使う機会があまり無いのが…。メールアプリ「ウェブリメール for Android 」を使えばGmail以外のメールアドレスも受信できるらしいのだが、Gmailだけで充分なんだよな…。


物書き
Life touch Note専用アプリに「ライフノート」というのがあるが、これこそがこのLife touch Note最大の使い道だと思う。機能としてはただのメモ帳というかテキストエディタなのだが、仕事のスケジュールを書いてもいいし、毎日の日記を書いてもいいだろう。小説を書くのが趣味な人なんかは重宝するんじゃないだろうか。アイデアが浮かんだ時にパッと開いてパッと書ける点ではPCやスマホにはない便利さがある。報告書や議事録の下書きに使うのもいい。作った下書きはGmailに添付するかSDカードかUSBケーブル接続でPCにコピーして清書して使う感じだ。


③ブラウザ
端末の性能が低いのでWebページの読み込みが遅く快適とは言えないが、7インチなのでとりあえず大きな画面で閲覧できる。ただ解像度が低いので、写真や絵を鑑賞するには向かない。


④動画
Youtubeであれば一応見られるが、読み込みが遅いので使い勝手はイマイチ。ディスプレイの解像度も低いので、これで動画を見る利点はほとんど無し。ニコニコ動画は非対応。


⑤オフィス文書の閲覧
プリインストールアプリの中にOffice文書が閲覧できる「CATALYST MOBILER Reader」というのがあるのだが、Word、Excel、PowerPointの文書ファイルや、PDFファイルなどを閲覧できるだけで、ファイルの新規作成や編集は出来ないので実用性はほぼゼロ。というより閲覧すらも正常に表示出来ないので全くと言っていいほど使えないアプリなのだ。

かと言ってファイルの新規作成や編集が出来るアプリのほとんどはAndroidOSのバージョンが古過ぎて対応していないという…ホント、もったいない。これもOSが新しければオフィス文書の作成や編集用として全然使っていけただろうに。


⑥ゲーム
ごく一部のゲームアプリであればAndroid2.2でも動作するので、探してみるのもいいかもしれない…が、タッチパネルが静電式ではないのでそもそもゲームに向いていない。キーボードで操作できるゲームがあれば良かったのだが…。

スマートフォンレビュー08「SC-01F」

サイズ
高さ 約 151mm×幅 約 79mm×厚さ 約 8.3mm(最厚部 約 9.8mm)
電池パック装着時の重さ約 172g

SC-01F01


連続待受時間(静止時)
3G:約 470時間
LTE:約 410時間
GSM:約 380時間

連続通話時間(音声通話時)
3G:約 1000分
GSM:約 860分

実使用時間
約 72.1時間

充電時間
約 150分

バッテリー容量
3200mAh

ディスプレイ(メイン/サブ)
種類
フルHD 有機EL
サイズ
約 5.7インチ
最大同時発色数
16,777,216色
解像度(ピクセル数)
1080×1920ピクセル

電話番号最大登録件数
約 25.6GB(共有)(件数制限なし)

メールアドレス最大登録件数
約 25.6GB(共有)(件数制限なし)

メール最大保存件数
受信約 25.6GB(共有)/送信約 25.6GB(共有)

Xi(クロッシィ)
受信150Mbps/送信50Mbps
800MHz対応

FOMAハイスピード
受信14Mbps/送信5.7Mbps

OS
AndroidTM 4.3

内蔵メモリ
ROM32GB
RAM3GB

データフォルダ容量
約 22GB

プロセッサ
MSM8974 2.3GHz(クアッドコア)
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スマホは通話・メール・ブラウザ・Youtubeができれば充分という人に
■GALAXY Note II SC-02E  2012年11月16日発売。私は2016年1月に購入し、IIJのSIMを入れて通話用として今も使っているがAndroid4.3、メモリ2GB、クアッドコアというスペックはみおふぉん(通話)、LINE、Chrome、Youtube、カメラ程度の使い道であれば動作は快適で安定しており、6年前の機種とは思えないほど。交換用バッテリーもまだAmazonで購入できるし、携帯電話でゲームなんてまずやらないという人にはマジメにオススメしたい。
Android5.0なのでSDカードに書き込みできる
■GALAXY Note 3 SC-01F  2013年10月17日発売。GALAXY Note2同様ゲームをするには厳しいが、通話、メール、ブラウザ、Youtubeといった使い方がメインという人には充分な性能。「ePSXe」は普通に遊べるので、PS1エミュレータ用として使うには全然アリ。バッテリーが自分で交換可能なのも嬉しい点で、私は2014年10月に購入して以来、バッテリー交換しながら4年以上経った今も使い続けている。アップデートでOSをAndroid5.0にできるので、SDカードに書き込みもできる。
最新のスマホゲームを高画質でプレイしたい人に
■Galaxy Note8 SC-01K  2017年10月26日発売。ディスプレイはGALAXY Note 3と比べて横はほとんど同じだがタテに18mmほど長くなっていて、ブラウザやメールを使う場合には画面が大きいNote 8の方が断然見やすく使いやすい。2GHz以上のオクタコアCPU、メモリ6GBは現在販売されているスマホの中でもトップクラスのスペックであり、「グランブルーファンタジー」「プロジェクト東京ドールズ」「オルタナティブガールズ2」といった人気ゲームを最高画質設定にしても快適にプレイできる。強いて欠点を挙げれば、「バッテリー交換ができない」ことと「スピーカーがモノラル」という点。特にバッテリー交換不可は今後長く使っていくことを考えると気になる部分である。私はSIMを入れずにゲーム機として使っている。
値段は高いが本体ストレージ512GBは大きな魅力
■Samsung Galaxy Note 9 2018年発売。これだけはまだ購入していないのでWebサイトでスペックを見ての想像だけで書いているが、Note8に比べてディスプレイがさらに大きく(6.4インチ)、メモリー8GB、ステレオスピーカー搭載、SペンにBluetooth機能がついたりと全ての部分で上位機種となっている。特にスゴいのが本体ストレージ512GB。最大512GBのmicroSDカード対応で、最大で合計1TBのストレージを利用することができるのは大きな魅力。スマホでたくさんのゲームを遊びたいという人は、とにもかくにも買いたい端末。
自宅でYoutubeやAbemaTVなどの動画をよく見る人に
■ARROWS Tab F-02F  2013年11月発売。私は2016年12月に近所のHARD OFFで中古を税込1万6200円で購入し、以来ほぼ毎日愛用している。スマホ用ゲームには不向きだが、「PS1エミュレータ」「Youtube」「AbemaTV」などを楽しむにはちょうど良い。2018年3月現在、近所のHARD OFFで税込1万2960円。これくらいの値段なら買って文句なしの性能。ただしバッテリー交換不可のため、発売時期を考えるとスタンド型充電器はほぼ必須。
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